
雑誌やテレビの占いでよく見る○○座に該当するのが太陽星座です。
一般に「牡牛座」と呼ぶと、太陽が牡牛座にある人という意味で、4月20日~5月20日生まれの方です。(生まれた年・時間や術式によって境界の日にちが異なる場合があります。)
西洋占星術の中でもメインとなる天体である太陽は、人生の目的を果たしているときの自分であるため、「なりたい自分像・自我」「意識的にとっている行動・表の顔」を示します。
あなたの生まれた太陽星座の性質を理解することで、あなたが自分らしく輝く(生きる)ために、どのような個性や才能を発揮すべきなのか、どのように人生を切り開いていけばいいのかを知ることができます。
Sumie
この記事は私が書いています!プロフィール・実績はコチラです。
太陽星座が牡牛座の人の性格・性質や特徴の概要をまとめると以下のようになります。
自分だけの城作りをしよう | 自分にとって愛着のあるものだけを集め、心地よい環境つくりをしていくことが大事 |
職人のようになれ | コツコツと一つのことに向き合う経験や体験を積み重ねることで、自分らしさや自分だけの輝きを発見していく |
目標はマイペースにいけ | 持久力や継続力に関してピカイチの才能を秘めている |
五感をフル活用せよ | 「自分が納得できるかどうか」をできる限り大事にして取り組んでみるとよい |
人生は泥団子のように磨け | 自分の感覚が一番だと信じて、努力を積み重ねれば結果はついてくる |
たまには手放そう | 頑なすぎると社会や周りの変化に取り残されてしまうこともある |
牡牛座この記事では、太陽星座が牡牛座の人の性格・性質や特徴だけでなく、自分らしく輝く・生きるための方向性について詳しく解説していきます。
※ここでの性質や特徴は、アスペクトなどを考慮していないため、各星座の基本的な性質や特徴として捉えてください。(他の天体によるアスペクトによって、細かな性質や特徴は異なります)
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1.【粘り強さとマイペースが輝く鍵】太陽牡牛座の性質・性格や特徴
牡牛座のキャッチフレーズは「I have(私は所有する)」、不動宮で地のエレメントなので、粘り強さと現実感覚を併せ持つサインです。
12星座の2番目のサインであり、1番目の赤ちゃんのような牡羊座から成長し、おいしい、おいしくない、きれい、汚いなど、目で見て、耳で聞いて、舌で味わって、手で触って、ニオイをかいで、じっくりと一つ一つ吟味して、気に入ったものを手元にコレクションしていく段階に入ります。
そのため、牡牛座は五感で感じられる豊かさを象徴するサインとされ、五感を通して愛着をもったものだけお手元に置き、安心安全な環境つくりを大事にするのです。
そんな牡牛座に「なりたい自分像・自我」「意識的にとっている行動・表の顔」を示す太陽が入っている「太陽星座が牡牛座の人」は以下のように輝いていきましょう。
自分だけの城作りをしよう
太陽が牡牛座にある人が、自分らしく輝く・生きるために最も大事なことは「自分だけの城を建設する」ことです。
牡牛座は生活の安心と安全を大事にするサインです。太陽が牡牛座にあるあなたは、その牡牛座の「生活の安心と安全」を人生の目的や目標にすること、そのために安定して所有する自分を目指すことになります。
焦らず、慌てず、じっくりと自分に必要なものを吟味して、自分にとって愛着のあるものだけを集め、心地よい環境つくりをしていくことが大事なのです。
誰かにとっての心地よさや、誰かにとっての素晴らしさではなく、自分だけの心地よい城を建設することで、安心して自分らしく輝いていくことができるのです。
それは、あなたの家かもしれませんし、オフィスやデスクの上かもしれません。安定のために欠かせない仲間かもしれません。
いつも不足がないように、自分にとっての充実感を意識して取り組んでみましょう。
職人のようになれ
太陽が牡牛座にある人は、太陽期である25歳から34歳の間に、職人気質な人や一つのことを黙々とできる人に憧れ、自分自身もそうなりたいと願うことが多くなります。
今まで、たくさんのことにチャレンジしていたり、好奇心旺盛に飛び回っていたりしていた人も、もっと本物を手にしたい、本物を作りたい、プロになりたいと、一つのことにじっくり関わっていく道へと進みたくなるでしょう。
今まですぐに諦めたり、飽きたりしていた人も、ここからコツコツと一つのことに向き合う経験や体験を積み重ねることで、自分らしさや自分だけの輝きを発見していくことになります。
自分が満足するクオリティを求めるばかり、ときにそれが頑固さや意固地さとなって現れることもあるでしょう。しかし、その曲がらないやり方や信念が、特別なものを生み出すのです。
全ての人が一つのことに集中して、職人のように鍛錬できる性質を持っているわけではありません。しかし、太陽が牡牛座に生まれたあなたは、その職人のようなプロ意識と根性、鍛錬する力を開花させる素質をもって生まれてきたのです。
自分らしさが迷子になったときには、いま何かに集中できているかな、コツコツと継続できるものはあるかな、と振り返ってみるとよいでしょう。
そして、どれだけ時間がかかろうとも、どれだけ他者に抜かれようとも、あなたのペースで黙々と取り組んでください。きっと誰も敵わない職人さんになっていますよ。
目標はマイペースにいけ
牡牛座は不動宮で地のエレメントなので、変わらないことや現実感覚が大事なサインです。そのため、変化の多い場所や事柄、目に見えないものを扱うことに関してはやや苦手意識があるかもしれません。しかし、持久力や継続力に関してピカイチの才能を秘めているのが、太陽を牡牛座にもつあなたの特徴です。
そのため、太陽が牡牛座にあるあなたが人生の目的・目標(太陽)へ向かうための最善の方法は「マイペースで臨む」ことです。
人よりもペースはゆっくりかもしれません。
こだわってやっている間にライバルに先を越されることもあるかもしれません。
それでも慌てず、焦らず、自分のペースを維持することが大事なのです。
コロコロと状況や予定が変わったり、短期で仕上げたり、どんどんアイデアを出したりする仕事や作業にはあまり力を発揮できないかもしれません。しかし、同じ作業の繰り返しや時間をかけて進める仕事や作業では、生き生きと自分らしく取り組むことができるでしょう。
他者に惑わされず、自分の作業に集中できる環境でこそ、充実感を得られるでしょう。
五感をフル活用せよ
牡牛座は「五感(味覚、触覚、嗅覚、聴覚、視覚)」で感じられる豊かさを象徴するサインです。そのため、太陽が牡牛座にある人は、「五感」を活用することで人生を輝かせていくということになります。
この五感という自分だけの感覚を発達させる中で、流行に惑わされない審美眼を培い、本物の価値を見出せる人になります。
太陽牡牛座の人は、以下のような自分のゆるぎない感覚と本物を見極める眼で、芸術やアート、飲食関係、不動産や金融業などに関わる人も多いです。
- もともとあるものを洗練する
- 物質の豊かさを提供する
- ゆるぎない美学と行動力で芸術分野に携わる
社会に出ると周りのリズムに合わせて動いていかなければいけない場面も増えますが、太陽が牡牛座にあるあなたは、その独特のリズムを大切にし「自分が納得できるかどうか」をできる限り大事にして取り組んでみるとよいでしょう。
何よりも12星座で一番、安定感があるサインです。太陽が牡牛座の人は、その性質を獲得していくことが自分を輝かせる鍵となるので、どれだけ周りとペースがずれようとも、今はうまくいっていなくても、辛抱強く実直に取り組むことを忘れないでいてください。
時間はかかるかもしれませんが、きっとその実直さが安定感に変わり、周りからの厚い信頼へと変わっていくことになるでしょう。
人生は泥団子のように磨け
確かな現実感覚と着実性、努力する力をもつのが牡牛座です。人生の目的やテーマを示す太陽が牡牛座にあるあなたは、この人生で自分らしくあるためには、「現実感覚・着実性・努力・継続・堅実さ」が大事ということになります。
確実な方法で人生を進めて行動していくので、好奇心旺盛な人や変化を好む人たちからは、行動が遅い人、やや面白みに欠ける人と判断されることも多くなりがちです。
しかし、気分の浮き沈みや流行、そのときの直感などで人生を進めていくのではなく、確実にその道を踏みしめて固めていくので、泥団子を何日もかけて作り上げる子どものように、気づいたころには知識も技術もピカピカに磨き上げられているでしょう。
「果報は寝て待て」ということわざがありますが、太陽牡牛座さんが目指すべき自分像はまさしく、成果を自分から求めるのではなく、やるべきことをやって焦らず運が巡ってくるのを待つことです。
自分にできるかわからないと行動をおこさないでいる、周りの人はどんどん新しいことをしているからと焦ってしまうと、太陽の輝きが薄れていきます。
自分の感覚が一番だと信じて、努力を積み重ねれば結果はついてくる。という姿勢を大事にしていきましょう。
たまには手放そう
牡牛座は「着実性・努力・継続・堅実さ」というテーマがあるので、真面目でこつこつ積み重ねるイメージが強くなりがちですが、金星がルーラーということもあり、実は「楽をすること」「快適であること」を一番に望んでいるサインです。
そのため、ときどきその楽さや快適さに身を置きすぎて、ほどほどを忘れてしまうことがあります。
例えば以下に書いてあるように、牡牛座はこだわりや執着、所有欲が最も強いサインでもあるので、それがプラスに働くこともありますが、マイナスに働いて頑なに現状を変えない選択をすることが多々起きるのです。
- お城はメンテナンスや解体が必要な時期に来ているのに、作り上げた愛着ある自分の城が快適すぎてそこから抜け出せない。
- その人と一緒にいてもお互い成長しないとわかっているけれど、一緒にいることが楽だからその人を手放せない。
- 周りと合わせないといけない場面でも自分が快適に作業できるやり方にこだわりすぎて、周りに合わせることができない。
いつも変わらないことや安定感があることは太陽牡牛座のあなたの強みでもありますが、頑なすぎると社会や周りの変化に取り残されてしまうこともあるかもしれません。
自分の快適な城を失うことは勇気がいりますが、その快適な城を作り上げたあなたなので、必ずまた一からもっとよいお城を建てることができます。
意地になっているなと気づいたときには、自分の過去の経験を振り返りながら、自分にはここまで快適な環境や人間関係を築き上げる力があると信じて、少しずつ現状を手放していきましょう。
2.牡牛座にある太陽とハウスの関係性
西洋占星術では、サインや天体だけでなく、ハウスやアスペクトも重要になり、それぞれ以下のように関係しています。
- 天体
⇒なにが
- サイン
⇒どんなふうに
- ハウス
⇒どの場面で
- アスペクト(天体の組み合わせ)
⇒どうなる
ここからは、牡羊座にある太陽がどのハウスに入っているかで、牡羊座にある太陽の性質がどの場面で発揮されるか解説していきます。
牡牛座の太陽が1ハウスにある
1ハウスは、「物事の始め方と動機、容姿、無意識に出てくる性格、外に出す自分」を表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人の外見や顔立ち、体型、体質、出生時の状況、初対面の人やはじめての事柄にであったときに、無意識に出てくる性格がどのようなものであるかがわかります。
そんな1ハウスに牡牛座の太陽がある人は、1ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。そのため、太陽のように輝くために、他者のペースではなく、自分のペースで行動することが大事です。
Ascのサインの性質のほかに、「穏やかな人」「粘り強い人」「安心感がある人」という第一印象をもたれやすくなります。
太陽は「人生の目的を果たしているときの私らしさ」なので、自分の決めたことを最後まで諦めずに取り組むこと、五感をフル活用することで、自分らしくいきいきと過ごせるようになるでしょう。
牡牛座の太陽が2ハウスにある
2ハウスは、「自分で使える物質や体、価値観、スキルや才能」を表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人の経済状況や収入の得方、資産管理の方法、何にどのような価値を置くのか、どのような才能やスキルがあるのかがわかります。
そんな2ハウスに牡牛座の太陽がある人は、2ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、もともと備わっている美的感覚や感性を生かし、財を生み出すことで人生を輝かせていくことになるでしょう。
自分の美や感覚にこだわりを持っている人や心地よい環境や安定した生活に価値観を見出すことになるので、芸術や美容の分野、食など五感に関わる分野、公務員や正社員など一般的に安定と呼ばれる職業に就くことで、いきいきと自分らしさを発揮できるようになります。
質のよいもの、本物を見極める力をつけることが、より太陽を輝かせるポイントになるでしょう。
牡牛座の太陽が3ハウスにある
3ハウスは、「知能や好奇心、学習、身近な外との交流、短期の旅行、日常会話、発信、メディア、交通、義務教育」を表すハウスであり、天体やサインを読むことで、どのような好奇心をもち、どのように他者とコミュニケーションをとるのか、どのような知識を得るのか、日常的に何に興味をもち行動するのかがわかります。
そんな3ハウスに牡牛座の太陽がある人は、3ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、頭の中でイメージするよりも実際に体感すること、粘り強く学習を繰り返し、習得した知識を具体的に実践していくことで、太陽の輝きが増していきます。
おしゃべりが得意なタイプでない人も、じっくりと仲を深めていくような意識をしながら関わっていくことで、他者との交流もゆるぎないものになっていくでしょう。
芸術や食を通した趣味から発信者や教育者になる、伝統的な技や本物の技術を紹介する立場になる人もいるかもしれません。どのような分野に関わったとしても、「具体的に実践できることを伝える」を大事にしていくことで、自分らしく進んでいくことができるようになるでしょう。
牡牛座の太陽が4ハウスにある
4ハウスは、「家、家庭環境、拠り所、晩年、ルーツ、土地、地元、活動拠点、農業」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人の土台となるもの、家や家庭環境、休息方法、先祖や過去からのつながり、などがわかります。
そんな4ハウスに牡牛座の太陽がある人は、4ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、家業や家系や親の意志を継ぐことでなりたい自分像を構築させる、居心地の良い家庭環境や職場環境で自分らしさを発揮させることができるでしょう。
牡牛座は「生活の安心と安定」を求めるサインなので、どのような場所であっても、自分の居場所は好きなものに囲まれている方が、いきいきと自分らしさを出すことができます。
美しい空間、好きな香り、心地よい音楽、触り心地のよい物に囲まれるなど、自分の基盤を重視しておくとよいでしょう。また、マイペースに取り組めることも大事なポイントです。
それらを自分で作り上げていくこと、他者の生活の心地よさや安定を作り上げることが人生の目的になる人も多いでしょう。
牡牛座の太陽が5ハウスにある
5ハウスは、「愛するものへの態度、恋愛、創造、自己表現、子ども、あそび、趣味、レジャー施設、スポーツ」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人がどのような創造性を持ち自分自身を表現していくのか、どのように他者を愛するのか、自分の思いこみをどのくらい人生に投影できるのかな、などがわかります。
そんな5ハウスに牡牛座の太陽がある人は、5ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、クリエイティブな活動や創作活動の分野で、自分の納得がいくようにじっくりと取り組み、本物を表現することで人生を楽しむことの大切さを見出していくことになります。
形に残らない体験や思い出に関わるよりも、目に見える形で残るものと関わる方が、より自分らしさを発揮できます。小さいころから関わっていたことや趣味など、楽しみながら長く続けているものが人生を進めていくヒントになるでしょう。
自分が「好き」と思えるものに執着し、一点ものや本物の価値を見出せる素質を磨いていくとよいでしょう。
牡牛座の太陽が6ハウスにある
6ハウスは、「雇用、病気、雑務、修行、訓練、下積み、ペット、奉仕、義務、日々の家事、医療衛生」などのハウスであり、天体やサインを読むことで、その人が日々生活していく上で必要な労働や職務が何なのか、どのような役割を担うのか、どのような病気や疾患になりやすいか、などがわかります。
そんな6ハウスに牡牛座の太陽がある人は、6ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、自分のペースで黙々と取り組める作業や仕事環境に身を置き、こだわりを持って仕事や作業を進めることで、自分らしさを模索していくことになります。
慌ただしい職場環境や変化や異動の多い職種では、安心して能力を発揮しづらいため、できるだけ同じ環境、同じメンバー、同じ作業といった、安定した環境を選ぶことが大事です。
飲食店やマッサージ、音楽関係など、五感を使うような仕事にも適性があります。どの分野でも「こだわりをもつこと」を大事にすると、より太陽の輝きが増していくでしょう。
健康維持に積極的に取り組むタイプですが、体調が悪くなると、喉や食道、甲状腺の不調を起こす可能性があるかもしれません。
牡牛座の太陽が7ハウスにある
7ハウスは、「他者、パートナーシップ、結婚、契約、ライバル、人間関係、協同」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、無意識に惹かれる相手、他者とどのように関わっていくのか、パートナーシップを組む相手の特徴、事業や商売での共同関係や取引相手、などがわかります。
そんな7ハウスに牡牛座の太陽がある人は、7ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、マイペースでこだわりの強い人、五感を楽しむ人、物質を大切にする人などの存在を通して、自分らしさを見出していく、なりたい自分像に近づいていくことになるでしょう。
経営者、リーダー的な存在の人、監督、どっしりした人、美意識の高い人、堅実な人との出会いも多く、その人たちとじっくりと長期的で安定的な関係を構築することで、自分との違いを認識し、私らしさを確立させていきます。
自分の心地よさにこだわりを持ち、いま目の前の物や人を大切にすること、他者と繋がらなくても自分らしくいることの大切さを学ぶことで、太陽は輝きを増し、他者とも関わりやすくなるでしょう。
牡牛座の太陽が8ハウスにある
8ハウスは、「継承、共有、相続、死、性、損失、悲しみ、マニアックなもの、大企業、税金、保険」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、共有するものを通じて、どのように他者と深い関りを持っていくのか、本人の性行為に対する意識やありよう、どのような専門的な分野と関わるのか、などがわかります。
そんな8ハウスに牡牛座の太陽がある人は、8ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、先祖代々のお店や事業、一企業やグループを引き継ぎながら、その分野で継続的に安定した状態を目指すこと、配偶者やパートナーとじっくりと深い関係を築くことを通して人生を輝かせていくことになります。
8ハウスは「死・性・保険・税金」なども示すため、金融業や保険関係、葬儀場や解剖、医療など生と死が身近にあるような仕事に就く、専門職や研究職など、繰り返し時間をかけて行う作業に取り組むことで、自分探しをしていく人もいるかもしれません。
牡牛座の太陽が9ハウスにある
9ハウスは、「遠い場所、海外、冒険、旅、専門知識、高等教育、出版、司法、宗教、哲学、予言、占い」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人が未知なものとどのように関わるのか、どのような旅をするのか、どのような専門知識を学ぶのか、宗教や予言、お告げなどとの関わり方、などがわかります。
そんな9ハウスに牡牛座の太陽がある人は、9ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、古くからある伝統や歴史の分野、専門的なことの追及や研究など、忍耐強く取り組んでいく分野で、なりたい自分像を確立させていくことになるでしょう。
突飛推しもない精神的な哲学や思想よりも、実用的な哲学や思想を身に付けることで、太陽の輝きが増していきます。スピリチュアルな占いなどにはやや懐疑的かもしれませんが、伝統的な体系があるもの選び、時間をかけて習得することで、その道のプロになる可能性もあるでしょう。お寺や神社との相性もよいかもしれません。
9ハウスの旅や海外に関わることも多く、心地よい旅や快適な旅にこだわりをもったり、海外の食文化や芸術などと関わったりすることで、いきいきと自分らしく人生を進めていくこともできそうです。
牡牛座の太陽が10ハウスにある
10ハウスは、「社会的肩書、社会的な役割、天職、社会的目標の達成、名誉、地位」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、社会的にどのような顔を持つのか、社会の中でどのような役割や地位を獲得するのか、人生で目指すべきものは何か、天職は何か、などがわかります。
そんな10ハウスに牡牛座の太陽がある人は、10ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、五感を使った職業や地に足の着いた安定感のある仕事で、社会的地位や肩書を得ることで自分らしさを輝かせていくことになるでしょう。
人生の目的(太陽)が、社会的に活躍することや名誉を得ることに向きますが、慌てず自分のペースでこだわりをもって取り組むことで、安定的な肩書を得るタイプです。
社会活動の中では「こだわりの強い人」「安定感があり信頼できる人」「温厚な人」という印象を持たれやすくなります。
美に関する仕事、芸術やアート、陶芸、調理師、食品を扱う仕事、銀行などお金を扱う仕事、声を扱う仕事などで、充実感を得やすいいでしょう。
牡牛座の太陽が11ハウスにある
11ハウスは、「友人、サークル、コミュニティ、未来計画、人生の希望、副業、社会貢献、支援者、資源」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、どのようにネットワークに参加していくのか、その人が集団や組織にどのような役割を果たすのか、どのようなサポーターや理解者を得るのか、などがわかります。
そんな11ハウスに牡牛座の太陽がある人は、11ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、長期的に関わることができるコミュニティやグループに所属する中で、自分らしさを確立させ、役割を担っていくことになるでしょう。
同じような美意識をもつグループや、こだわりをもつ職人的な人たちとのかかわりをもち、具体的に行動を起こすことで、人生の目的を果たしていくことになります。
支援者やサポーターにも恵まれやすいので、一人で活動するよりも団体や組織などに所属する方がいきいきと活動できるでしょう。
牡牛座の太陽が12ハウスにある
12ハウスは、「見えないもの、隠されたもの、秘密、見えない敵、潜在意識、病院、福祉施設、あの世、疎外感、不安、恐怖、解放、隠遁、犠牲」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、どのような潜在意識が眠っているのか、何を犠牲にするのか、どのような心理的願望や恐怖、不安があるのか、などがわかります。
そんな12ハウスに牡牛座の太陽がある人は、12ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、奉仕活動や慈善活動を率先してやっていくこと、名前や顔を出さない方法(インターネットの世界、芸やメディア、芸術や音楽の世界など)でコツコツと確実にやっていくことで、自分らしく輝いていくことになります。
芸術や工芸、自然などを使っての精神的なワークをしたり、誰にも干渉されない場所で趣味や創作活動に取り組んだりすることで、いきいきと過ごすことができるでしょう。

3.太陽牡牛座の性質・性格や特徴、自分らしく輝く・生きるコツまとめ
太陽牡牛座の性質・性格や特徴のポイントは以下の6つでした。
- 自分だけの城作りをしよう
- 職人のようになれ
- 目標はマイペースにいけ
- 五感をフル活用せよ
- 人生は泥団子のように磨け
- たまには手放そう
牡牛座は黄道十二宮の二番目のサインということもあり、他者と感覚を共有するよりも自分の感覚をじっくりと味わい楽しむ段階です。
周りに惑わされることなく、自分だけの感覚やお気に入りをしっかりと見極めて、それを泥団子のように磨いていきましょう。
いつでも確実な方法で少しずつ物事をクリアしていくことをテーマにこつこつと好きなことに向き合っていってくださいね。
西洋占星術では、12サイン、10天体、12ハウス、アスペクトなど、様々な観点があります。太陽星座だけですべての性質を知ることは難しく、「この部分はあるけど、ここは違うな…」というところは、他の天体が関係しているのかもしれません。これらも一緒に調べてみてください!
本サイトでは、太陽星座以外にも、12星座別に性格や特徴をまとめています。併せてご覧ください。
牡牛座の前後の双子座、牡羊座や他の星座も気になる方は、以下もご覧ください。
この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。
星座別の特徴
【粘り強さとマイペースが輝く鍵】太陽牡牛座の性質・性格や特徴、自分らしく輝く・生きるコツ
雑誌やテレビの占いでよく見る○○座に該当するのが太陽星座です。
一般に「牡牛座」と呼ぶと、太陽が牡牛座にある人という意味で、4月20日~5月20日生まれの方です。(生まれた年・時間や術式によって境界の日にちが異なる場合があります。)
西洋占星術の中でもメインとなる天体である太陽は、人生の目的を果たしているときの自分であるため、「なりたい自分像・自我」「意識的にとっている行動・表の顔」を示します。
あなたの生まれた太陽星座の性質を理解することで、あなたが自分らしく輝く(生きる)ために、どのような個性や才能を発揮すべきなのか、どのように人生を切り開いていけばいいのかを知ることができます。
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太陽星座が牡牛座の人の性格・性質や特徴の概要をまとめると以下のようになります。
牡牛座この記事では、太陽星座が牡牛座の人の性格・性質や特徴だけでなく、自分らしく輝く・生きるための方向性について詳しく解説していきます。
※ここでの性質や特徴は、アスペクトなどを考慮していないため、各星座の基本的な性質や特徴として捉えてください。(他の天体によるアスペクトによって、細かな性質や特徴は異なります)
もくじ
本題に入る前にお知らせです。
あなたも星占いを勉強してみませんか?
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1.【粘り強さとマイペースが輝く鍵】太陽牡牛座の性質・性格や特徴
牡牛座のキャッチフレーズは「I have(私は所有する)」、不動宮で地のエレメントなので、粘り強さと現実感覚を併せ持つサインです。
12星座の2番目のサインであり、1番目の赤ちゃんのような牡羊座から成長し、おいしい、おいしくない、きれい、汚いなど、目で見て、耳で聞いて、舌で味わって、手で触って、ニオイをかいで、じっくりと一つ一つ吟味して、気に入ったものを手元にコレクションしていく段階に入ります。
そのため、牡牛座は五感で感じられる豊かさを象徴するサインとされ、五感を通して愛着をもったものだけお手元に置き、安心安全な環境つくりを大事にするのです。
そんな牡牛座に「なりたい自分像・自我」「意識的にとっている行動・表の顔」を示す太陽が入っている「太陽星座が牡牛座の人」は以下のように輝いていきましょう。
自分だけの城作りをしよう
太陽が牡牛座にある人が、自分らしく輝く・生きるために最も大事なことは「自分だけの城を建設する」ことです。
牡牛座は生活の安心と安全を大事にするサインです。太陽が牡牛座にあるあなたは、その牡牛座の「生活の安心と安全」を人生の目的や目標にすること、そのために安定して所有する自分を目指すことになります。
焦らず、慌てず、じっくりと自分に必要なものを吟味して、自分にとって愛着のあるものだけを集め、心地よい環境つくりをしていくことが大事なのです。
誰かにとっての心地よさや、誰かにとっての素晴らしさではなく、自分だけの心地よい城を建設することで、安心して自分らしく輝いていくことができるのです。
それは、あなたの家かもしれませんし、オフィスやデスクの上かもしれません。安定のために欠かせない仲間かもしれません。
いつも不足がないように、自分にとっての充実感を意識して取り組んでみましょう。
職人のようになれ
太陽が牡牛座にある人は、太陽期である25歳から34歳の間に、職人気質な人や一つのことを黙々とできる人に憧れ、自分自身もそうなりたいと願うことが多くなります。
今まで、たくさんのことにチャレンジしていたり、好奇心旺盛に飛び回っていたりしていた人も、もっと本物を手にしたい、本物を作りたい、プロになりたいと、一つのことにじっくり関わっていく道へと進みたくなるでしょう。
今まですぐに諦めたり、飽きたりしていた人も、ここからコツコツと一つのことに向き合う経験や体験を積み重ねることで、自分らしさや自分だけの輝きを発見していくことになります。
自分が満足するクオリティを求めるばかり、ときにそれが頑固さや意固地さとなって現れることもあるでしょう。しかし、その曲がらないやり方や信念が、特別なものを生み出すのです。
全ての人が一つのことに集中して、職人のように鍛錬できる性質を持っているわけではありません。しかし、太陽が牡牛座に生まれたあなたは、その職人のようなプロ意識と根性、鍛錬する力を開花させる素質をもって生まれてきたのです。
自分らしさが迷子になったときには、いま何かに集中できているかな、コツコツと継続できるものはあるかな、と振り返ってみるとよいでしょう。
そして、どれだけ時間がかかろうとも、どれだけ他者に抜かれようとも、あなたのペースで黙々と取り組んでください。きっと誰も敵わない職人さんになっていますよ。
目標はマイペースにいけ
牡牛座は不動宮で地のエレメントなので、変わらないことや現実感覚が大事なサインです。そのため、変化の多い場所や事柄、目に見えないものを扱うことに関してはやや苦手意識があるかもしれません。しかし、持久力や継続力に関してピカイチの才能を秘めているのが、太陽を牡牛座にもつあなたの特徴です。
そのため、太陽が牡牛座にあるあなたが人生の目的・目標(太陽)へ向かうための最善の方法は「マイペースで臨む」ことです。
人よりもペースはゆっくりかもしれません。
こだわってやっている間にライバルに先を越されることもあるかもしれません。
それでも慌てず、焦らず、自分のペースを維持することが大事なのです。
コロコロと状況や予定が変わったり、短期で仕上げたり、どんどんアイデアを出したりする仕事や作業にはあまり力を発揮できないかもしれません。しかし、同じ作業の繰り返しや時間をかけて進める仕事や作業では、生き生きと自分らしく取り組むことができるでしょう。
他者に惑わされず、自分の作業に集中できる環境でこそ、充実感を得られるでしょう。
五感をフル活用せよ
牡牛座は「五感(味覚、触覚、嗅覚、聴覚、視覚)」で感じられる豊かさを象徴するサインです。そのため、太陽が牡牛座にある人は、「五感」を活用することで人生を輝かせていくということになります。
この五感という自分だけの感覚を発達させる中で、流行に惑わされない審美眼を培い、本物の価値を見出せる人になります。
太陽牡牛座の人は、以下のような自分のゆるぎない感覚と本物を見極める眼で、芸術やアート、飲食関係、不動産や金融業などに関わる人も多いです。
社会に出ると周りのリズムに合わせて動いていかなければいけない場面も増えますが、太陽が牡牛座にあるあなたは、その独特のリズムを大切にし「自分が納得できるかどうか」をできる限り大事にして取り組んでみるとよいでしょう。
何よりも12星座で一番、安定感があるサインです。太陽が牡牛座の人は、その性質を獲得していくことが自分を輝かせる鍵となるので、どれだけ周りとペースがずれようとも、今はうまくいっていなくても、辛抱強く実直に取り組むことを忘れないでいてください。
時間はかかるかもしれませんが、きっとその実直さが安定感に変わり、周りからの厚い信頼へと変わっていくことになるでしょう。
人生は泥団子のように磨け
確かな現実感覚と着実性、努力する力をもつのが牡牛座です。人生の目的やテーマを示す太陽が牡牛座にあるあなたは、この人生で自分らしくあるためには、「現実感覚・着実性・努力・継続・堅実さ」が大事ということになります。
確実な方法で人生を進めて行動していくので、好奇心旺盛な人や変化を好む人たちからは、行動が遅い人、やや面白みに欠ける人と判断されることも多くなりがちです。
しかし、気分の浮き沈みや流行、そのときの直感などで人生を進めていくのではなく、確実にその道を踏みしめて固めていくので、泥団子を何日もかけて作り上げる子どものように、気づいたころには知識も技術もピカピカに磨き上げられているでしょう。
「果報は寝て待て」ということわざがありますが、太陽牡牛座さんが目指すべき自分像はまさしく、成果を自分から求めるのではなく、やるべきことをやって焦らず運が巡ってくるのを待つことです。
自分にできるかわからないと行動をおこさないでいる、周りの人はどんどん新しいことをしているからと焦ってしまうと、太陽の輝きが薄れていきます。
自分の感覚が一番だと信じて、努力を積み重ねれば結果はついてくる。という姿勢を大事にしていきましょう。
たまには手放そう
牡牛座は「着実性・努力・継続・堅実さ」というテーマがあるので、真面目でこつこつ積み重ねるイメージが強くなりがちですが、金星がルーラーということもあり、実は「楽をすること」「快適であること」を一番に望んでいるサインです。
そのため、ときどきその楽さや快適さに身を置きすぎて、ほどほどを忘れてしまうことがあります。
例えば以下に書いてあるように、牡牛座はこだわりや執着、所有欲が最も強いサインでもあるので、それがプラスに働くこともありますが、マイナスに働いて頑なに現状を変えない選択をすることが多々起きるのです。
いつも変わらないことや安定感があることは太陽牡牛座のあなたの強みでもありますが、頑なすぎると社会や周りの変化に取り残されてしまうこともあるかもしれません。
自分の快適な城を失うことは勇気がいりますが、その快適な城を作り上げたあなたなので、必ずまた一からもっとよいお城を建てることができます。
意地になっているなと気づいたときには、自分の過去の経験を振り返りながら、自分にはここまで快適な環境や人間関係を築き上げる力があると信じて、少しずつ現状を手放していきましょう。
2.牡牛座にある太陽とハウスの関係性
西洋占星術では、サインや天体だけでなく、ハウスやアスペクトも重要になり、それぞれ以下のように関係しています。
⇒なにが
⇒どんなふうに
⇒どの場面で
⇒どうなる
ここからは、牡羊座にある太陽がどのハウスに入っているかで、牡羊座にある太陽の性質がどの場面で発揮されるか解説していきます。
牡牛座の太陽が1ハウスにある
1ハウスは、「物事の始め方と動機、容姿、無意識に出てくる性格、外に出す自分」を表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人の外見や顔立ち、体型、体質、出生時の状況、初対面の人やはじめての事柄にであったときに、無意識に出てくる性格がどのようなものであるかがわかります。
そんな1ハウスに牡牛座の太陽がある人は、1ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。そのため、太陽のように輝くために、他者のペースではなく、自分のペースで行動することが大事です。
Ascのサインの性質のほかに、「穏やかな人」「粘り強い人」「安心感がある人」という第一印象をもたれやすくなります。
太陽は「人生の目的を果たしているときの私らしさ」なので、自分の決めたことを最後まで諦めずに取り組むこと、五感をフル活用することで、自分らしくいきいきと過ごせるようになるでしょう。
牡牛座の太陽が2ハウスにある
2ハウスは、「自分で使える物質や体、価値観、スキルや才能」を表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人の経済状況や収入の得方、資産管理の方法、何にどのような価値を置くのか、どのような才能やスキルがあるのかがわかります。
そんな2ハウスに牡牛座の太陽がある人は、2ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、もともと備わっている美的感覚や感性を生かし、財を生み出すことで人生を輝かせていくことになるでしょう。
自分の美や感覚にこだわりを持っている人や心地よい環境や安定した生活に価値観を見出すことになるので、芸術や美容の分野、食など五感に関わる分野、公務員や正社員など一般的に安定と呼ばれる職業に就くことで、いきいきと自分らしさを発揮できるようになります。
質のよいもの、本物を見極める力をつけることが、より太陽を輝かせるポイントになるでしょう。
牡牛座の太陽が3ハウスにある
3ハウスは、「知能や好奇心、学習、身近な外との交流、短期の旅行、日常会話、発信、メディア、交通、義務教育」を表すハウスであり、天体やサインを読むことで、どのような好奇心をもち、どのように他者とコミュニケーションをとるのか、どのような知識を得るのか、日常的に何に興味をもち行動するのかがわかります。
そんな3ハウスに牡牛座の太陽がある人は、3ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、頭の中でイメージするよりも実際に体感すること、粘り強く学習を繰り返し、習得した知識を具体的に実践していくことで、太陽の輝きが増していきます。
おしゃべりが得意なタイプでない人も、じっくりと仲を深めていくような意識をしながら関わっていくことで、他者との交流もゆるぎないものになっていくでしょう。
芸術や食を通した趣味から発信者や教育者になる、伝統的な技や本物の技術を紹介する立場になる人もいるかもしれません。どのような分野に関わったとしても、「具体的に実践できることを伝える」を大事にしていくことで、自分らしく進んでいくことができるようになるでしょう。
牡牛座の太陽が4ハウスにある
4ハウスは、「家、家庭環境、拠り所、晩年、ルーツ、土地、地元、活動拠点、農業」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人の土台となるもの、家や家庭環境、休息方法、先祖や過去からのつながり、などがわかります。
そんな4ハウスに牡牛座の太陽がある人は、4ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、家業や家系や親の意志を継ぐことでなりたい自分像を構築させる、居心地の良い家庭環境や職場環境で自分らしさを発揮させることができるでしょう。
牡牛座は「生活の安心と安定」を求めるサインなので、どのような場所であっても、自分の居場所は好きなものに囲まれている方が、いきいきと自分らしさを出すことができます。
美しい空間、好きな香り、心地よい音楽、触り心地のよい物に囲まれるなど、自分の基盤を重視しておくとよいでしょう。また、マイペースに取り組めることも大事なポイントです。
それらを自分で作り上げていくこと、他者の生活の心地よさや安定を作り上げることが人生の目的になる人も多いでしょう。
牡牛座の太陽が5ハウスにある
5ハウスは、「愛するものへの態度、恋愛、創造、自己表現、子ども、あそび、趣味、レジャー施設、スポーツ」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人がどのような創造性を持ち自分自身を表現していくのか、どのように他者を愛するのか、自分の思いこみをどのくらい人生に投影できるのかな、などがわかります。
そんな5ハウスに牡牛座の太陽がある人は、5ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、クリエイティブな活動や創作活動の分野で、自分の納得がいくようにじっくりと取り組み、本物を表現することで人生を楽しむことの大切さを見出していくことになります。
形に残らない体験や思い出に関わるよりも、目に見える形で残るものと関わる方が、より自分らしさを発揮できます。小さいころから関わっていたことや趣味など、楽しみながら長く続けているものが人生を進めていくヒントになるでしょう。
自分が「好き」と思えるものに執着し、一点ものや本物の価値を見出せる素質を磨いていくとよいでしょう。
牡牛座の太陽が6ハウスにある
6ハウスは、「雇用、病気、雑務、修行、訓練、下積み、ペット、奉仕、義務、日々の家事、医療衛生」などのハウスであり、天体やサインを読むことで、その人が日々生活していく上で必要な労働や職務が何なのか、どのような役割を担うのか、どのような病気や疾患になりやすいか、などがわかります。
そんな6ハウスに牡牛座の太陽がある人は、6ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、自分のペースで黙々と取り組める作業や仕事環境に身を置き、こだわりを持って仕事や作業を進めることで、自分らしさを模索していくことになります。
慌ただしい職場環境や変化や異動の多い職種では、安心して能力を発揮しづらいため、できるだけ同じ環境、同じメンバー、同じ作業といった、安定した環境を選ぶことが大事です。
飲食店やマッサージ、音楽関係など、五感を使うような仕事にも適性があります。どの分野でも「こだわりをもつこと」を大事にすると、より太陽の輝きが増していくでしょう。
健康維持に積極的に取り組むタイプですが、体調が悪くなると、喉や食道、甲状腺の不調を起こす可能性があるかもしれません。
牡牛座の太陽が7ハウスにある
7ハウスは、「他者、パートナーシップ、結婚、契約、ライバル、人間関係、協同」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、無意識に惹かれる相手、他者とどのように関わっていくのか、パートナーシップを組む相手の特徴、事業や商売での共同関係や取引相手、などがわかります。
そんな7ハウスに牡牛座の太陽がある人は、7ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、マイペースでこだわりの強い人、五感を楽しむ人、物質を大切にする人などの存在を通して、自分らしさを見出していく、なりたい自分像に近づいていくことになるでしょう。
経営者、リーダー的な存在の人、監督、どっしりした人、美意識の高い人、堅実な人との出会いも多く、その人たちとじっくりと長期的で安定的な関係を構築することで、自分との違いを認識し、私らしさを確立させていきます。
自分の心地よさにこだわりを持ち、いま目の前の物や人を大切にすること、他者と繋がらなくても自分らしくいることの大切さを学ぶことで、太陽は輝きを増し、他者とも関わりやすくなるでしょう。
牡牛座の太陽が8ハウスにある
8ハウスは、「継承、共有、相続、死、性、損失、悲しみ、マニアックなもの、大企業、税金、保険」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、共有するものを通じて、どのように他者と深い関りを持っていくのか、本人の性行為に対する意識やありよう、どのような専門的な分野と関わるのか、などがわかります。
そんな8ハウスに牡牛座の太陽がある人は、8ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、先祖代々のお店や事業、一企業やグループを引き継ぎながら、その分野で継続的に安定した状態を目指すこと、配偶者やパートナーとじっくりと深い関係を築くことを通して人生を輝かせていくことになります。
8ハウスは「死・性・保険・税金」なども示すため、金融業や保険関係、葬儀場や解剖、医療など生と死が身近にあるような仕事に就く、専門職や研究職など、繰り返し時間をかけて行う作業に取り組むことで、自分探しをしていく人もいるかもしれません。
牡牛座の太陽が9ハウスにある
9ハウスは、「遠い場所、海外、冒険、旅、専門知識、高等教育、出版、司法、宗教、哲学、予言、占い」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、その人が未知なものとどのように関わるのか、どのような旅をするのか、どのような専門知識を学ぶのか、宗教や予言、お告げなどとの関わり方、などがわかります。
そんな9ハウスに牡牛座の太陽がある人は、9ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、古くからある伝統や歴史の分野、専門的なことの追及や研究など、忍耐強く取り組んでいく分野で、なりたい自分像を確立させていくことになるでしょう。
突飛推しもない精神的な哲学や思想よりも、実用的な哲学や思想を身に付けることで、太陽の輝きが増していきます。スピリチュアルな占いなどにはやや懐疑的かもしれませんが、伝統的な体系があるもの選び、時間をかけて習得することで、その道のプロになる可能性もあるでしょう。お寺や神社との相性もよいかもしれません。
9ハウスの旅や海外に関わることも多く、心地よい旅や快適な旅にこだわりをもったり、海外の食文化や芸術などと関わったりすることで、いきいきと自分らしく人生を進めていくこともできそうです。
牡牛座の太陽が10ハウスにある
10ハウスは、「社会的肩書、社会的な役割、天職、社会的目標の達成、名誉、地位」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、社会的にどのような顔を持つのか、社会の中でどのような役割や地位を獲得するのか、人生で目指すべきものは何か、天職は何か、などがわかります。
そんな10ハウスに牡牛座の太陽がある人は、10ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、五感を使った職業や地に足の着いた安定感のある仕事で、社会的地位や肩書を得ることで自分らしさを輝かせていくことになるでしょう。
人生の目的(太陽)が、社会的に活躍することや名誉を得ることに向きますが、慌てず自分のペースでこだわりをもって取り組むことで、安定的な肩書を得るタイプです。
社会活動の中では「こだわりの強い人」「安定感があり信頼できる人」「温厚な人」という印象を持たれやすくなります。
美に関する仕事、芸術やアート、陶芸、調理師、食品を扱う仕事、銀行などお金を扱う仕事、声を扱う仕事などで、充実感を得やすいいでしょう。
牡牛座の太陽が11ハウスにある
11ハウスは、「友人、サークル、コミュニティ、未来計画、人生の希望、副業、社会貢献、支援者、資源」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、どのようにネットワークに参加していくのか、その人が集団や組織にどのような役割を果たすのか、どのようなサポーターや理解者を得るのか、などがわかります。
そんな11ハウスに牡牛座の太陽がある人は、11ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、長期的に関わることができるコミュニティやグループに所属する中で、自分らしさを確立させ、役割を担っていくことになるでしょう。
同じような美意識をもつグループや、こだわりをもつ職人的な人たちとのかかわりをもち、具体的に行動を起こすことで、人生の目的を果たしていくことになります。
支援者やサポーターにも恵まれやすいので、一人で活動するよりも団体や組織などに所属する方がいきいきと活動できるでしょう。
牡牛座の太陽が12ハウスにある
12ハウスは、「見えないもの、隠されたもの、秘密、見えない敵、潜在意識、病院、福祉施設、あの世、疎外感、不安、恐怖、解放、隠遁、犠牲」などを表すハウスであり、天体やサインを読むことで、どのような潜在意識が眠っているのか、何を犠牲にするのか、どのような心理的願望や恐怖、不安があるのか、などがわかります。
そんな12ハウスに牡牛座の太陽がある人は、12ハウスの場面で、自分のペースでじっくりと取り組むことが太陽を輝かす鍵になります。
そのため、奉仕活動や慈善活動を率先してやっていくこと、名前や顔を出さない方法(インターネットの世界、芸やメディア、芸術や音楽の世界など)でコツコツと確実にやっていくことで、自分らしく輝いていくことになります。
芸術や工芸、自然などを使っての精神的なワークをしたり、誰にも干渉されない場所で趣味や創作活動に取り組んだりすることで、いきいきと過ごすことができるでしょう。
3.太陽牡牛座の性質・性格や特徴、自分らしく輝く・生きるコツまとめ
太陽牡牛座の性質・性格や特徴のポイントは以下の6つでした。
牡牛座は黄道十二宮の二番目のサインということもあり、他者と感覚を共有するよりも自分の感覚をじっくりと味わい楽しむ段階です。
周りに惑わされることなく、自分だけの感覚やお気に入りをしっかりと見極めて、それを泥団子のように磨いていきましょう。
いつでも確実な方法で少しずつ物事をクリアしていくことをテーマにこつこつと好きなことに向き合っていってくださいね。
西洋占星術では、12サイン、10天体、12ハウス、アスペクトなど、様々な観点があります。太陽星座だけですべての性質を知ることは難しく、「この部分はあるけど、ここは違うな…」というところは、他の天体が関係しているのかもしれません。これらも一緒に調べてみてください!
本サイトでは、太陽星座以外にも、12星座別に性格や特徴をまとめています。併せてご覧ください。
【月星座】12星座別の性格・特徴をまとめた記事
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【アセンダント】12星座別の性格・特徴をまとめた記事
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【水星星座】12星座別の性格・特徴をまとめた記事
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【金星星座】12星座別の性格・特徴をまとめた記事
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【火星星座】12星座別の性格・特徴をまとめた記事
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12星座の神話をまとめた記事
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牡牛座の前後の双子座、牡羊座や他の星座も気になる方は、以下もご覧ください。
太陽双子座の性格・特徴を書いた記事
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太陽牡羊座の性格・特徴を書いた記事
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-星座別の特徴
-太陽, 牡牛座, 紹介・解説