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【ホロスコープを読む】 西洋占星術の4区分(エレメント)について「火」「地」「風」「水」を知ろう(あなたの価値観はどれ?)

【ホロスコープを読む】 西洋占星術の4区分(エレメント)について「火」「地」「風」「水」を知ろう(あなたの価値観はどれ?相性は?)

西洋占星術の星座(サイン)には、区分分けがあります。
今回はその区分の中でも4区分(エレメント)について詳しく解説していきます。

4区分は天体と天体の角度でもあるアスペクトとも関係してくるので、しっかりと基礎を頭にいれておきましょう。

※そもそも区分とは?を先に勉強したい方は「西洋占星術の区分についてまとめた記事」をご覧ください。


1.4区分(火・地・風・水)とその性質

4区分とは

4区分は12星座を3つずつ「火・地・風・水」の4種類(四大元素)に分けられています。
基本的に、それぞれの星座の「価値観や考え」を表しています。
古代ギリシアでは、この世界が「火・地・風・水」の4つの元素で構成させていると考えらえていたことから12星座も4つに分類されたようです。


  • 牡羊座♈、獅子座♌、射手座♐

  • 牡牛座♉、乙女座♍、山羊座♑

  • 双子座♊、天秤座♎、水瓶座♒

  • 蟹座♋、さそり座♏、魚座♓

火の性質

「精神」を重視するタイプ

  • 「精神」を重視するタイプ
  • 積極的で情熱的で短気
  • 衝動的、閃いたらすぐ行動
  • 独立心と自尊心が強い
  • 明るくて楽天的で前向きな性質
  • 向上心が強く、冒険好き
  • お祭りやイベント、競うことが好き

地の性質

「物質」を重視するタイプ

  • 「物質」を重視するタイプ
  • 安定と堅実な感覚がテーマ
  • 現実的で地に足がついている
  • 物事を五感で判断していく
  • 人や物に執着する傾向がある
  • 目の前のことに捉われて 大きなチャンスを逃しがち
  • 頑固

風の性質

「知識」を重視するタイプ

  • 「知識」を重視するタイプ
  • コミュニケーション能力が高い
  • 幅広い知識や情報を持つ
  • 空気を読むのが上手い
  • 周囲に人が集まるタイプ
  • 理性的で合理的なので、ドライになる時がある
  • 流行やトレンドに敏感

水の性質

「感情」を重視するタイプ

  • 「感情」を重視するタイプ
  • 共感力が高く、思いやりがある
  • 他者と心を一つにしたい
  • 好きか嫌いかで判断
  • 情に流されやすい
  • 周囲に染まりやすい
  • 感情の起伏が激しい

2.4区分(エレメント)をホロスコープで読み解く

ホロスコープを見たときに、それぞれの天体がどの星座に入っているかを見ます。
そして、火・地・風・水の各星座にいくつ天体が入っているのかチェックしましょう。

(例)

【ホロスコープを読む】西洋占星術の2区分(ポラリティ)について「奇数星座(男性星座・陽)」/「偶数星座(女性星座、陰)」あなたは積極的?消極的?

※Free Horoscope Chartsを使用

このホロスコープの場合は以下の通りです。


  • 月☽(射手座)

  • 太陽☉(牡牛座)水星☿(牡牛座)天王星♅(牡牛座)冥王星♇(山羊座)

  • 土星♄(水瓶座)

  • 金星♀(魚座)火星♂(魚座)木星♃(魚座)海王星♆(魚座)

4区分では(火:1、地:4、風:1、水:4)で地と水の性質が同じで、地と風の性質が欠けています。
地と水の性質が強くでる傾向があり、火と風が欠けているので補っていかなければならないと読みます。

火の性質が多い場合

明るく楽天的で前向きなタイプでしょう。

積極性と情熱があり、与えられた枠から飛び出したいという欲求が強く、まだ見ぬ世界に憧れがあります。
インスピレーションに恵まれているので、新しい発見やアイデアを生み出すことも多いかもしれません。
火の情熱が攻撃性としてあらわれることがあるので、注意が必要です。

火のエレメントが欠けている場合は、意思が弱い、自分に自信が持てないといった形であらわれます。

地の性質が多い場合

安定と堅実をテーマとし、地に足がついているタイプでしょう。

忍耐力に優れ、五感で感じるものと経験を優先して判断します。
コツコツと地道に成果を上げていくタイプで、アイデアを出すよりは、考えをまとめたり文章にするのが得意なタイプです。
慎重になり過ぎたり、目の前のことに捉われすぎると、大きなチャンスを逃してしまうので、広い視点を持つことを意識すると良いでしょう。

地のエレメントが欠けている場合は、現実的な野心が欠けがち。能力はあるのに現実に落とし込めないといった形であらわれます。
また、身体感覚が希薄で、体調不良に気づけない人もいます。

風の性質が多い場合

とても冷静で、幅広い知識や理論、言葉を自在に操る才能があるタイプです。

コミュニケーション能力が高く、周囲に人が集まってきやすいでしょう。
行動するよりも頭で考えることで人生を創造していきます。
情緒的なことが理解しにくいので、周りからクール、冷たい人という印象を持たれることもあるかもしれません。

風のエレメントが欠けている場合は、客観的な視点が持てない。冷静さを欠き、すぐにパニックになる人もいます。
また、思いを言語化する能力に乏しく、言いたいことが言えないと悩むこともあるでしょう。

水の性質が多い場合

理屈よりも感情を優先するタイプで、物事を好きか嫌いかで判断します。

温厚で思いやりに溢れ、共感力も高く、仲間を大切にする人でしょう。
労わりや癒しを提供し、他者と一体化したい、心を一つにしたいと深い愛情の持ち主でもあります。
その場の雰囲気や情に流されやすく、周囲の色に染まりやすいので、職場環境などには注意が必要でしょう。

水のエレメントが欠けている場合、自分自身や他者の感情に無頓着になりやすい。合理的で理屈っぽくなり、周囲と馴染めないといった形であらわれるでしょう。


※欠けているエレメントについては、その性質を補うような職業に就く、その性質が強いパートナーと共に生活する、そのエレメントの特徴を意識して補って上げると良いでしょう。


3.西洋占星術における4区分(エレメント)まとめ

4区分は、ホロスコープを読む上でとても重要な部分です。
相性を見るときやアスペクトを読むときにも用います。

他の区分について知りたい方は「2区分について書いた記事」「3区分について書いた記事」も併せてご覧ください。

天体の点数を使った細かい区分の分け方や、欠けている部分(要素が少ない区分)の詳しい解釈の仕方などは
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そこで、例題なども用いて分かりやすく解説していきますので、お楽しみに☆彡

Sumie☽.*·̩͙✩.*

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