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2026年版!春分図を読む ~春分のホロスコープから日本の1年間の流れを読む~

2026年版!春分図を読む ~春分のホロスコープから日本の1年間の流れを読む~

2026年3月20日 23:46頃
太陽が牡羊座に移動し、春分を迎えます。

西洋占星術では、太陽が牡羊座にイングレスするこの瞬間を「1年の始まり」と捉えます。その春分の瞬間を切り取ったホロスコープである春分図は、そこから1年間のテーマや空気感を読むための道しるべとなります。

2026年の日本の春分図を見ると、4ハウスに天体がぎゅっと集まっています。4ハウスは「基盤」「国土」「治安」「災害」「活動拠点」「心のよりどころ」などを象徴する場所です。そのため、2026年の日本は、これらのテーマを強く実感する一年になっていくでしょう。

Sumie
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2026年の春分から1年間のポイントは、以下の5つです。

熱気と変化の2026年日本は少し不安定さを含みながら、状況に合わせて動く柔軟さが求められる一年になりそう
日本の足元が問われる「日本としての主張」 や 「自国を守る姿勢」 が、これまで以上に意識される一年になりそう
国民の心が揺れ、目覚める一年家庭や日常の基盤に心が向き、古い土台を見直し再構築していく流れが強まっていく
経済と情報が揺れるインターネットやマスメディアの情報をそのまま鵜呑みにせず、一度立ち止まり冷静に考える時間を持つことが大切
今をどう生きるかが未来を創る情報に惑わされず、自分の頭でしっかり考え、声を上げ続けることが大切
2026年の春分図のポイント

この記事では、2026年の春分図を読んで、春分からの1年間の流れを読み解いていきます。

この記事の内容は動画でも解説しています。


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1.【2026年の春分図】春分のホロスコープから1年間のテーマを読む

2026年の春分(太陽が牡羊座にイングレスする日時)は、2026年3月20日 23:46頃です。

以下が、2026年の春分を迎えるとき(太陽が牡羊座にイングレスするとき)のホロスコープです。このチャートを「春分図」と呼び、ここから日本の1年間の流れを読み取っていきます。

春分図を出すときは、1年間の「国としてのテーマ」を見るために、その国の首都で作成するのが基本となります。日本の場合は「東京」で作成し、ハウスシステムはプラシーダス法を使っています。

2026年の春分図

Free Horoscope Chartsを使用

2026年の春分図の主な特徴は以下の通りです。

熱気と変化の2026年

2026年の春分図では、その年の空気感や全体のテーマ、方針を示すAsc(アセンダント)は射手座にあります。

射手座は柔軟宮です。Ascが柔軟宮にある年は、物事が変化しやすく、どれくらい続くか分からない状態になりやすいと言われます。そのため、2026年の日本は少し不安定さを含みながら、状況に合わせて動く柔軟さが求められる一年になりそうです。

さらに今年は、Ascが射手座という火のエレメントであり、同じく火のエレメントである牡羊座に5天体が集まっていることも特徴です。火のエレメントは「上昇」「活動」「情熱」を象徴します。まるでお祭りの熱気が立ちのぼるように、勢いと躍動感が満ちる雰囲気があります。

高みを目指す力、新しい世界を切り開きたい衝動「もっと先へ」という憧れが強くなる年になるのかもしれません。ただし、その熱気が高まりすぎると、周囲が見えなくなってしまう可能性もあります。現実感覚が薄れやすいため、「今この瞬間」に意識を戻すこと、そして状況を客観的に眺める視点を忘れないことが大切です。

また、2026年4月26日には天王星が双子座へ移動し、6月30日には木星が獅子座へと入り、火のエレメントがさらに強調されていきます。世界規模でも、これまでの“地と水”という重さのある時代から、“火と風”という上昇と軽やかさの時代へと明確にシフトしていく一年となるでしょう。

これからの時代は、周囲に合わせて従属するのではなく、「自分はどう生きたいのか」を明確にし、その理想を人と分かち合い、一緒につくり上げていく流れが強まっていきます

自分で考え、自分で選び、自分で動く。その結果に責任を持つ「主体性」が、これからの社会の大きなキーワードとなりそうです。決められたことをこなすのではなく、自ら「何をすべきか」「何をしたいのか」を決めて実行する。そんな日本の社会の始まりになる予感です。

日本の足元が問われる

2026年の春分図では、太陽や月を含め、多くの天体が4ハウスに集まっています。

4ハウスは「地盤」「国土」「治安」「自然災害」「不動産」「農業」「活動拠点」「心のよりどころ」「セキュリティ」「野党」などを象徴する場所です。

そのため、日本ではこの一年、治安や自然災害、セキュリティに関する出来事が注目されやすくなる可能性があります。社会全体が足元を整えることを求められる一年と言えるでしょう。

4ハウスの始まりであるICは、魚座29度にあります。さらに、海王星と土星も4ハウスにあるため、大雨や台風、洪水、降雪など水や天候にまつわる災害にはいつも以上に注意が必要かもしれません。

また、4ハウスは「石炭や鉱石、石油などの天然資源、それらの資源採掘」とも関連があるハウスです。2025年にレアアース問題が表面化し、南鳥島沖の深海底で大量のレアアース泥が確認され、日本政府主導で開発が進んでいるという動きもありました。

太陽と海王星・土星の重なりを見ると、海底資源の国産化に対する“期待”と“現実”のあいだで揺れ動く国の姿が浮かび上がってきます。サインは牡羊座なので、まだ実用化には届かないものの、試験採掘の段階に入り、国産化へ向けた取り組みが本格化する気配があります。あるいは、レアアースに替わる新しい技術・代替資源へのシフトが始まっていくのかもしれません。

そして、2025年に一度、海王星と土星が牡羊座に移った頃から、社会で「〇〇ファースト」という言葉が目立つようになりました。牡羊座は“個”を象徴するサインです。2026年は、「日本としての主張」 や 「自国を守る姿勢」 が、これまで以上に意識される一年になりそうです。

ただ、太陽は海王星と重なっています。そのため、理想や夢に踊らされないこと、強いリーダー像を求める熱に流されないこと、表と裏、理想と現実をしっかりと見極める視点を大切にしておきましょう。

国民の心が揺れ、目覚める一年

2026年の私たち日本の国民の状況は、どのように動いていくのでしょうか。国民の状態を見るとき、占星術では「月」に注目します。

2026年の春分図では、その月が牡羊座にあります。牡羊座の月は、チャレンジ精神が旺盛で血気盛ん。「正々堂々と戦う姿勢」 が自然と加速していく配置です。そして日本では、その月が4ハウスにあることから、「愛国心」「自分たちの居場所」「ルーツ」など“足元” や“基盤”に関するテーマを、国民が熱く主張しやすい一年となりそうです。

さらに、月は金星と重なっています。そのため、女性や子どもに関する政策、芸術やエンタメ、文化的な事柄に心を寄せる場面も増えていきそうです。

また、2026年の4月前後から、行政サービスのデジタル化や労働環境、年金の改正、生活インフラの面での大きな変更が予定されていますが、日本の春分図でも、国民がそれらに対して 「小さな喜び」 を感じたり、関心を寄せたりする流れが読み取れます。(行政手続きやサービスのデジタル化、雇用関係の改革は、6ハウスにある天王星でも表されている)

今回の春分図では、月は小惑星キロンとも重なっています。小惑星キロンは、「傷と癒やし」「精神的成長を促すための“洗礼”」「橋渡し役」「代替的なもの」を象徴します。

そのため2026年は、日本の基盤や土台、治安、不動産、住まいをめぐる「傷」 や 「気づき」 を通して、「このままでいいのだろうか?」「もっと別の可能性はないだろうか?」と、新しい方向へ歩み始める一年になるのかもしれません。

あるいは、家族のあり方や家系・ルーツ、母親や子どもに関する癒やし、「代替的な選択肢」 が注目される可能性もあります。家庭や日常の基盤に心が向き、古い土台を見直し、再構築していく流れが強まっていくでしょう。

経済と情報が揺れる

2026年の経済に関しては、かなり不安定な空気が読み取れます。景気や財政、税収、国民の所得を象徴する2ハウスには、「深刻な事態」「異常事態」を示す冥王星が位置しています。経済格差がさらに広がっていく可能性もありますし、金融政策が大きく転換する気配も感じられます。

さらに、土星と海王星が重なる時期は、バブル崩壊時のように乱高下が激しく、経済が揺れやすいと言われています。その配置が太陽と結びつき、4ハウスという国家の“土台”にあるため、不動産・土地の価格変動やローン金利の上昇といったテーマがクローズアップされる可能性がありそうです。

一方で、海外経済を示す8ハウスには木星があり、火星と調和的な角度を取っています。そのため、2026年もインバウンド需要は期待できそうです。ただし、木星は4ハウスのルーラーでもあるため、「日本の土地や不動産が海外経済を潤す」という流れが強まる可能性もあります。その一方で、国の債務は増えていくでしょう。

また、トラブルを象徴する火星が3ハウスにあることから、「通信」「マスコミ」「教育」「交通機関」「隣国」に関する出来事に注意が必要となります。

昨年も新幹線や交通機関のトラブルが多く見られましたが、2026年も同じような傾向が続きそうです。また、隣国によるミサイル発射や軍事演習などのニュースも増える可能性があります。

2026年の始まりには、学校でのいじめ問題が動画と共に大きく取り上げられましたが、この一年は「教育」「情報の在り方」に関する炎上や混乱も起こりやすくなるでしょう。

そして3ハウスには、逆行中で留になっている水星があります。水星はドラゴンヘッドと重なっており、政府としてはメディアやネット配信を活用したい様子が見えますが、思うようには進まないかもしれません。特に、海外の情報や情勢、政府の発言に関しては、誤情報や混乱が生まれやすい配置です。

だからこそ、この一年はインターネットやマスメディアの情報をそのまま鵜呑みにせず、一度立ち止まり、冷静に考える時間を持つことが大切になるでしょう。

今をどう生きるかが未来を創る

2026年の日本は、足元をしっかり踏みしめながら、新しい土台を作る段階に入っていきます。

そして、2026年の冬至ごろからは、国のリーダーが国民や世論へと目を向け、強いリーダーシップを発揮したり、存在感を増したりする流れが出てきます。国全体に光が当たり、生命力が高まり、新しい政策や方針が次々と現れ始めるでしょう。

ただし、その力がネガティブな方向に傾くと「独裁的な強さ」として表れる可能性もあります。そうならないよう、私たち国民は、情報に惑わされず、自分の頭でしっかり考え、声を上げ続けることが大切です。

また、春分図では牡羊座に多くの天体が集まっています。個人のレベルでも、新しい挑戦や勝負に出る動きが増えるかもしれません。

「私は今、どう生きたいのか」
「いま、この瞬間、何をしたいのか」

ひとりひとりが自分に問いかけて動き始めることが大切です。

ホロスコープでは対となるサインのバランスも大切です。牡羊座の反対側にある天秤座のテーマである「調和」「平和」「公平さ」「つながり」「バランス」も意識しておきましょう。

衝動のまま一人で走り抜けるのではなく、周りとの関係を大切にしながら、共に歩みを進めていくこと。
自分の「今」を尊重しながら、相手の「今」も忘れないこと。

それが、この一年の重要なテーマとなりそうです。

相手や周囲の声に耳を傾け、その意見を受け取りながら進んでいくことで、新しい成長やチャンスがひらけていきます。自分の意思と力、そして他者とのつながりを大切にして、この一年をしなやかに、そして力強く躍動させていきましょう。


まとめに入る前にもう一度お知らせです。

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2.2026年の春分図まとめ

2026年の春分図からの1年のポイントは以下の5つです。

  • 熱気と変化の2026年
  • 日本の足元が問われる
  • 国民の心が揺れ、目覚める一年
  • 経済と情報が揺れる
  • 今をどう生きるかが未来を創る

2025年の春分図からの一年は、社会の“外側”に意識が向きやすい流れでしたが、2026年はその反対で、“内側”や“土台”に光が当たり始める一年となっています。

不安材料もいくつか見られますが、それでも、これからの日本を新しく立て直すための“土台づくり”の一年として、私たち一人ひとりができることを、誠実に積み重ねていくことが大切になってくるでしょう。

火のエレメントが強まる年なので、情熱や希望、勇気を燃やしながらも、冷静さを忘れないように、ときどき立ち止まって「今ここ」に意識を戻す時間を忘れないようにしておきたいですね。

国も個人も、新しい可能性へと進みながらも、その情熱を継続させる努力や忍耐力が必要な一年になりそうです。

新しい一歩が完成に向かわなくても、この一年の一歩が未来を照らす小さな光になるでしょう。


この記事は、Smjukのミッションステートメントメディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。

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