星の動き

2025年2回目!乙女座新月の影響や意味

乙女座新月

2025年9月22日 4:54頃
乙女座(処女宮)で2025年2回目の新月を迎えます。

前回の8月23日の新月は、乙女座0度で起こりましたが、今回は乙女座29度での新月です。また、日本では観測することはできませんが部分日食を伴います。

日食は新月のスペシャルバージョンなので、それらも含め、この新月期間は何をはじめるのに適しているのか、どのようなテーマがあるのかを解説していきます。

Sumie
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2025年2回目の乙女座新月のポイントは以下の4つです。

過去の解放と整理整頓他者を通して過去の自分を解放する場面に出くわす人も出てくる
度数の合わない眼鏡で見る世の中に気づかなかった可能性のヒントがある
心と体のチェック期間心と体の揺れを楽しみながら少しずつ重たい肩の荷を下ろしていく期間
過去を手放し、未来へ泳ぎ出す「こうあるべき」を脱却して、もっと広い世の中を見るはじまりになる
2025年2回目の乙女座新月のポイント

この記事では、2025年2回目の乙女座新月の新月図から、4週間の影響を解説していきます。(今回の部分日食は日本では観測できないため、影響する期間は通常の新月の期間と同じです。)

この記事の内容は動画でも解説しています。


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1.2025年2回目の乙女座新月の影響や意味

月の満ちが始まるときの月が新月です。西洋占星術では、浄化・はじまり・可能性・を意味します。

また、新月になる時のホロスコープが新月図です。新月図では世相を読むマンデン占星術を使って、その日から4週間の社会の動きやテーマを読み解いていきます。ここでは、日本の首都である「東京」で、プラシーダス法を用いてホロスコープを出しています。

今回の新月は2025年9月22日 4:54頃に起こります。日本では観測できませんが、部分日食を伴う新月です。以下が今回の新月図です。

2025年2回目の乙女座での新月図

Free Horoscope Chartsを使用

今回の新月図の特徴は以下の通りです。

過去の解放と整理整頓

今回の新月は、日本では観測できないものの、部分日食を伴います。新月はドラゴンテイル側で起こるため、ドラゴンテイルが示す「過去、解放、解脱」がこの新月のテーマの一つです。

それは自分自身に備わっている色眼鏡かもしれませんし、自分自身へ与えた役割かもしれません。7ハウス側にある土星とオポジションなので、他者を通して過去の自分を解放する場面に出くわす人も出てくるでしょう。

この新月の次の日には秋分を迎えますが、秋分のAscも乙女座なので、ここから3か月は乙女座の「調整、分析、改善、修正」がテーマとなります。

この新月に一気に解放するというよりも、他者と自分の間で調整をしながら、少しずつ要らないものといるものを分別していくはじまりです。
時間をかけながら、自分自身の整理整頓をしていくとよいでしょう。

前回の新月では、天王星とスクエア、冥王星と土星、海王星にヨッドというアスペクトを形成し、襟を正して訓練が必要な厳しい配置でしたが、そこから4週間たち少しずつ細かい部分を修正し、よりよいものを選別して役に立てるように実装できた人は、この新月で自分にとって本当に必要なものが見えてくるのかもしれませんね。

度数の合わない眼鏡で見る

前回の新月は乙女座0度で、乙女座の性質を強く押し出していく新月でした。今回の新月は乙女座29度で、乙女座の性質のまとめをして、次のサインへ移行するために離れていく新月です。

乙女座の細かいところを見る姿勢や補う姿勢、秩序や常識を大事にする姿勢を大事にしながらも、次の天秤座の他者の視点を取り入れることでステップアップしていく新月です。

乙女座30度のサビアンシンボルは「聞き逃した間違い電話」です。このシンボルは、乙女座の目の前のことに集中して実際の作業に取り組む姿勢を表していますが、それは他のことを受け入れる余裕がないさまを示します。

乙女座は「木を見て森を見ず」と例えられることがありますが、小さな部分を見るからこそ、見落としなく完璧につつがなくこなすことができる反面、他の可能性や俯瞰的な視点を取りこぼすことがあります。

今回の新月では、魚座の土星、サイン違いではありますが牡羊座の海王星もオポジションを形成しています。きっちり線引きをすることも大事だけれど、曖昧に線を引くのもいいのでは、具体的でない可能性や夢をみるのもよいのでは、という星たちのメッセージかもしれません。

自分で自分の役割を決めつけすぎてしまうことなく、今の可能性だけに限定するのではなく、もっと緩めてみるのがいいのかもしれません。

乙女座は視覚と関係しますが、度数の合った眼鏡をかけて周りをきっちり映すよりも、度数の合わない眼鏡で見てみると世の中に気づかなかった可能性のヒントがあるのかもしれませんね。

心と体のチェック期間

日食は新月のスペシャルバージョンです。今回の日食はドラゴンテイル側で起こり、「過去、解脱、解放」がテーマなので、この新月前に普段よりも体調や情緒が不安定になる人も出てくるかもしれません。

また、土星ともオポジションなので、窮屈さを感じる、そぎ落とさないといけないプレッシャーを感じる、精神的に落ち込むなどの影響が出る人もいるでしょう。土星は逆行しているので、「これで本当にいいのか」という自問自答を繰り返してしまう可能性もありそうです。

特に、柔軟宮である乙女座、魚座、射手座、双子座の27度~29度に個人天体がある人はそれらの影響を受けやすくなります。

新月は1ハウスで起こるので、体質改善や健康チェックなどを行うのにはピッタリな新月となるでしょう。体の揺れも心の揺れも、そこに鬱々とするのではなく、チェックするため機能として捉えるとよいかもしれません。

また、秋分を迎えると少し色合いも変わっていくので、それまでは完璧にこなそうとするのではなく、揺れを楽しみながら少しずつ重たい肩の荷を下ろしていく期間にするのもおすすめです。

普段の運動量はどうか、栄養管理はどうか、睡眠の質はどうか、他者との距離感はどうか、心が落ち着く時間はあるか、休む時間はとれているかなど、自分の体や心の声をしっかり聴いて改善していく新月にしていきましょう。

過去を手放し、未来へ泳ぎ出す

今回の新月図では、AscとDscにノード軸が重なっています。ノード軸はご縁の軸でもあるので、この新月前からご縁の切り替わりを感じる人も出てくるかもしれません。

また、ドラゴンテイルは「過去のパターン」を表し、ドラゴンヘッドは「これから向かう方向性」を表します。

乙女座的な、実際に役に立たなければならないという価値観や過去のパターンから、魚座の人は生きているだけで素晴らしい、何者でなくてもいい、という方向へ向かうのです。

それは個人で起こることもあるし、社会の中で起こることもあるでしょう。自身や日本の「こうあるべき」を脱却して、もっと広い世の中を見るはじまりになるかもしれません。

砂浜の上で見ているだけでは、海の中の景気はわかりません。海の中に飛び込むからこそ、海の中にある生き物や宝、危険を把握することができます。ドラゴンヘッドが魚座に移動したときにもお伝えしましたが、無秩序な世界へ飛び込むことがこれからの可能性や方向性を示してくれます。

一人で海に飛び込むのではなく、泳ぎの練習をしてくれる先生を頼るのもよし、一緒に飛び込む仲間を作るのもよし、ご縁を大切にしながら準備運動をして海に飛び込んでいきましょう。


まとめに入る前にもう一度お知らせです。

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2.2025年2回目の乙女座新月のまとめ

今回の乙女座新月のポイントは以下の4つでした。

  • 過去の解放と整理整頓
  • 度数の合わない眼鏡で見る
  • 心と体のチェック期間
  • 過去を手放し、未来へ泳ぎ出す

今回の新月は部分日食を伴います。日本では太陽が出ていない時間なので観測できず、南半球のニュージーランドで観測できるようです。

日本では観測できないものの、柔軟宮の27度~29度に個人天体やアングルがある人たちは、大きなはじまりや手放しの新月となるでしょう。


この記事は、Smjukのミッションステートメントメディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。

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