西洋占星術では、ホロスコープ上の星座、天体、ハウスの位置関係や天体の絡みなどを見て、個人の資質や過去、現在、未来を読み取っていきます。
「星座」「天体」は何となくわかりますが、ハウスって少しわかりにくい・・・という方もいるではないでしょうか。
ハウスを読むことで、星座と天体を組み合わせた事柄が具体的にどの場面で発揮されるかがわかります。
今回はこの「ハウス」について解説していきます。
ホロスコープを読めるようになることで、あなたやあなたの周りの方の性格や才能を知って、良好な人間関係を築くきっかけにしてみませんか?
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1.ホロスコープにおけるハウスは「場面」を表す
ハウスとは、ホロスコープの1~12までの数字が書いてある箇所で、Asc(アセンダント)を起点として、ホロスコープを12分割したものです。
ホロスコープは、自分自身を中心にして見た宇宙の地図なので、円の中心に立っているのは自分自身、ハウスは自分中心にして各方角指しています。
また、ハウスは4分で1度動くため、出生時間が不明の場合は読むことができません。
アングルは人生の4つの柱を表す
ハウスを解説する上で重要なのが「アングル」です。
以下の4つをまとめて「アングル」と言い、それぞれ人生の4つの柱を表します。
- Asc(アセンダント)⇒思考や行動の始まりを表す
地平線と黄道の交点の東側
- Des(ディセンダント)⇒他者との関わりを表す
地平線と黄道の交点の西側
- MC(ミディアムコエリ)⇒人生の目指す場所や目標を表す
出生場所の真上を通る子午線」と「黄道」の交点の南側
- IC(イムムコエリ)⇒人生の土台を表す
「出生場所の真上を通る子午線」と「黄道」の交点の北側
このアングルは、1日で1周します。(太陽が1日で1周するとイメージするとわかりやすいですね。)
つまり、2時間ごとに次の星座に移動、4分で1度移動することになります。
ハウスはアセンダントを起点としているため、ハウスも4分で1度移動することになり、出生時間によって大きく変わってきます。
参考ですが、AscとDcsを結んだ直線が地平線であり、この下側(地平線の下の場所)に入っている天体は、存在はしているものの、自分自身が生まれた瞬間、生まれた場所からは、実際に見えなかった星たちということになります。太陽が上にあれば昼、下にあれば夜です。
カスプはハウスに天体が無いときに使う
ハウスの境目(そのハウスの始まり)のことを「カスプ」と呼びます。
例えば、2ハウスと3ハウスの境目は「3ハウスのカスプ」です。
カスプは、そのハウスに天体が入っていないときに使います。
そもそもハウスに天体が入っていない場合は、その人の人生に大きく影響しないことが多いですが、これを読む場合は以下の流れとなります。
- そのハウスのカスプが入っている星座を見る
- その星座のルーラーを見る
- ルーラーが入っているハウスを読む
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2.ホロスコープにおけるハウスの意味
では、12ハウスそれぞれの意味について見ていきましょう。
1ハウス
自分自身を表す最も大切な場所です。
その人が人生おいて何を重視し、自分自身をどんな行動でこの世界に出していくか、それを知る場所になります。
「個性」「行動パターンと動機」「外見や体質」「物事の基本的な捉え方」「アイデンティティ」などを示します。
詳しくは「西洋占星術における1ハウスの意味を解説した記事」をご覧ください。
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1ハウスの意味を解説した記事
続きを見る
2ハウス
第2ハウスは自分の所有物を介して、自分自身の存在を確認することになる場所です。
具体的には「所有物(動産)」「経済状況」「金銭の扱い方」などを示します。
お金自体ではなく「そのための能力」「もともと持っている才能」を示すこともあります。
詳しくは「西洋占星術における2ハウスの意味を解説した記事」をご覧ください。
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2ハウスの意味を解説した記事
続きを見る
3ハウス
第3ハウスでは、言語表現や知識、知性が発達していく場所になります。
赤ちゃん(1ハウス)がおもちゃ(2ハウス)で遊んでいるうちに、言葉を覚えて、基本的な知性を発達させていくという感じです。
「知能」や「好奇心」、「素質」がどのような方向へ向かうのかを示しています。
生きていく上で利用すべきスキル、日常で使用する知識などを扱い、身近な外との交流を表すことから、「兄弟、親戚、学校生活、隣人などの人間関係」も見ることが出来ます。
「交通」や「国内旅行」、「短期の旅行」なども3ハウスで読むことができます。
4ハウス
4ハウスはICを含みます。
「情緒を充電する場所」となり、その人にとっての足もと、土台となる部分です。「家庭環境」「住居」に関わることを示します。
「どんな家庭で育ったか」「両親との関係」「それらによる本人への影響」「土地や故郷」「伝統的には父親との関係(実際には母親を示すことも)」「晩年の運勢」などを読むことができます。
5ハウス
5ハウスは「その情緒を喜びと共に放電する場所」となります。
その人がどんなことに喜びを感じ、生きている実感を得られるのか、どんな幸せを期待できるのかを読むことが出来ます。
家(4ハウス)で休んで元気になった子どもが外で楽しく遊ぶ(5ハウス)という感じです。
「こどもの性格や健康」「妊娠」「出産」「趣味」「自己表現」「創造性」「恋愛」「勝負事」「ギャンブル」などを示します。
6ハウス
6ハウスは「社会性の確立に向けた個人の調整」となり、個人の調整には困難を伴い、努力を要する場所です。
私たちが日々生活していく上で「必要な労働や義務」、「それに伴う本人の能力」について読むことが出来ます。
「仕事や雇用」「部下や後輩など目下の人との関係」について、「健康状態」「病気」「ペットや家畜」なども示します。
7ハウス
第1~6ハウスまでの個人の確立が終わり、ここから社会性がテーマとなります。
1ハウスが「主体としてのわたし」に対して、7ハウスが「他者に見られるわたし」となり、他者の視線を鏡として、自分を見出すので、他者の存在は重要となります。
他人でありながら最も深いかかわりをもつ、「パートナー」や「ライバル」「配偶者」「共同事業者」を示します。
結婚運についても読み解いていけますが、7ハウスに加えて次の8ハウスの状況も加えて判断していきます。
8ハウス
7ハウスのパートナーとの絆を深めて定着させるために、「持ち物」「財産を共有」する場所です。
2ハウスが「私の所有物」に対して、8ハウス「パートナーとの共有物」を表します。
「夫婦関係や結婚後の生活」「遺伝」「配偶者の財運」「性生活」「遺産」「死の状況」「霊的な才能」などを示します。
9ハウス
第3ハウスが「幼少期の知的な発達・私の知識」を表すのに対し、その向かい側にある第9ハウスは「より専門的で高等な学問・社会で共有する知識」を表します。
「大人になってからの精神的な成長」や「信仰のあり方」「未知なる世界の探求」「海外の長期旅行」「哲学」「出版」「法律」「医学」「弁護士」「再婚」なども示します。
10ハウス
社会との関りを司る場所です。
4ハウスが「拠って立つ場所」に対して、真上に当たる10ハウスでは「その人が到達する最高地点、目指すべきもの」を読み解くことが出来ます。
「天職としての職業」「名声」「地位」「人生における公的な活動全般」「肩書」「社会的野心」などを示します。
11ハウス
社会的な最高到達地点を表す10ハウスの次のハウスである11ハウスは「個人の利益や願望を超えた、他人と共有する幸福」「社会の中での貢献」を表します。
「それを実現するための希望や理想」「将来」「未来」「共に活動する仲間や友人」「サークル活動」「市民活動」「支援者」「仕事上の資金」などを示します。
12ハウス
最後の12ハウスは、人生の目的を果たして辿り着く場所です。
第6ハウスで「自己と社会に合わせて調整」し、12ハウスで「社会と自己の関係をいったん解消して再調整」します。
それは、社会から隔離された環境で“わたし”を解体するプロセスで、「スピリチュアルや芸術」「奉仕」「想像力」「宗教」「潜在意識」「癒し」「入院」「秘密の部屋」「インターネット」、カルマなど「隠されたもの」や「目には見えない問題」全般を示します。
星座や天体の組み合わせが示す「心理的な傾向」だけでなく、具体的な状況を読み解けるのがハウスです。
ぜひ、ハウスの示す意味も覚えてみてください。
出生時間が不明の時には、ハウスの状況を加味しないか、ソーラーサインと呼ばれるホロスコープの出し方で読んでいきます。
しかし、出生時間が明瞭な方が正確になるのは間違いないので、母子手帳などでご自身の出生時間を調べてから、【ホロスコープ 無料】で検索したり、鑑定を受けたりする方が良いでしょう。
この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。
星読みを学ぶ
【西洋占星術】ホロスコープにおけるハウスの意味【アングルが重要!カスプも解説】
西洋占星術では、ホロスコープ上の星座、天体、ハウスの位置関係や天体の絡みなどを見て、個人の資質や過去、現在、未来を読み取っていきます。
「星座」「天体」は何となくわかりますが、ハウスって少しわかりにくい・・・という方もいるではないでしょうか。
ハウスを読むことで、星座と天体を組み合わせた事柄が具体的にどの場面で発揮されるかがわかります。
今回はこの「ハウス」について解説していきます。
もくじ
- アングルは人生の4つの柱を表す
- カスプはハウスに天体が無いときに使う
- 1ハウス
- 2ハウス
- 3ハウス
- 4ハウス
- 5ハウス
- 6ハウス
- 7ハウス
- 8ハウス
- 9ハウス
- 10ハウス
- 11ハウス
- 12ハウス
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1.ホロスコープにおけるハウスは「場面」を表す
ハウスとは、ホロスコープの1~12までの数字が書いてある箇所で、Asc(アセンダント)を起点として、ホロスコープを12分割したものです。
ホロスコープは、自分自身を中心にして見た宇宙の地図なので、円の中心に立っているのは自分自身、ハウスは自分中心にして各方角指しています。
また、ハウスは4分で1度動くため、出生時間が不明の場合は読むことができません。
アングルは人生の4つの柱を表す
ハウスを解説する上で重要なのが「アングル」です。
以下の4つをまとめて「アングル」と言い、それぞれ人生の4つの柱を表します。
地平線と黄道の交点の東側
地平線と黄道の交点の西側
出生場所の真上を通る子午線」と「黄道」の交点の南側
「出生場所の真上を通る子午線」と「黄道」の交点の北側
このアングルは、1日で1周します。(太陽が1日で1周するとイメージするとわかりやすいですね。)
つまり、2時間ごとに次の星座に移動、4分で1度移動することになります。
ハウスはアセンダントを起点としているため、ハウスも4分で1度移動することになり、出生時間によって大きく変わってきます。
参考ですが、AscとDcsを結んだ直線が地平線であり、この下側(地平線の下の場所)に入っている天体は、存在はしているものの、自分自身が生まれた瞬間、生まれた場所からは、実際に見えなかった星たちということになります。太陽が上にあれば昼、下にあれば夜です。
カスプはハウスに天体が無いときに使う
ハウスの境目(そのハウスの始まり)のことを「カスプ」と呼びます。
例えば、2ハウスと3ハウスの境目は「3ハウスのカスプ」です。
カスプは、そのハウスに天体が入っていないときに使います。
そもそもハウスに天体が入っていない場合は、その人の人生に大きく影響しないことが多いですが、これを読む場合は以下の流れとなります。
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2.ホロスコープにおけるハウスの意味
では、12ハウスそれぞれの意味について見ていきましょう。
1ハウス
自分自身を表す最も大切な場所です。
その人が人生おいて何を重視し、自分自身をどんな行動でこの世界に出していくか、それを知る場所になります。
「個性」「行動パターンと動機」「外見や体質」「物事の基本的な捉え方」「アイデンティティ」などを示します。
詳しくは「西洋占星術における1ハウスの意味を解説した記事」をご覧ください。
1ハウスの意味を解説した記事
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2ハウス
第2ハウスは自分の所有物を介して、自分自身の存在を確認することになる場所です。
具体的には「所有物(動産)」「経済状況」「金銭の扱い方」などを示します。
お金自体ではなく「そのための能力」「もともと持っている才能」を示すこともあります。
詳しくは「西洋占星術における2ハウスの意味を解説した記事」をご覧ください。
2ハウスの意味を解説した記事
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3ハウス
第3ハウスでは、言語表現や知識、知性が発達していく場所になります。
赤ちゃん(1ハウス)がおもちゃ(2ハウス)で遊んでいるうちに、言葉を覚えて、基本的な知性を発達させていくという感じです。
「知能」や「好奇心」、「素質」がどのような方向へ向かうのかを示しています。
生きていく上で利用すべきスキル、日常で使用する知識などを扱い、身近な外との交流を表すことから、「兄弟、親戚、学校生活、隣人などの人間関係」も見ることが出来ます。
「交通」や「国内旅行」、「短期の旅行」なども3ハウスで読むことができます。
4ハウス
4ハウスはICを含みます。
「情緒を充電する場所」となり、その人にとっての足もと、土台となる部分です。「家庭環境」「住居」に関わることを示します。
「どんな家庭で育ったか」「両親との関係」「それらによる本人への影響」「土地や故郷」「伝統的には父親との関係(実際には母親を示すことも)」「晩年の運勢」などを読むことができます。
5ハウス
5ハウスは「その情緒を喜びと共に放電する場所」となります。
その人がどんなことに喜びを感じ、生きている実感を得られるのか、どんな幸せを期待できるのかを読むことが出来ます。
家(4ハウス)で休んで元気になった子どもが外で楽しく遊ぶ(5ハウス)という感じです。
「こどもの性格や健康」「妊娠」「出産」「趣味」「自己表現」「創造性」「恋愛」「勝負事」「ギャンブル」などを示します。
6ハウス
6ハウスは「社会性の確立に向けた個人の調整」となり、個人の調整には困難を伴い、努力を要する場所です。
私たちが日々生活していく上で「必要な労働や義務」、「それに伴う本人の能力」について読むことが出来ます。
「仕事や雇用」「部下や後輩など目下の人との関係」について、「健康状態」「病気」「ペットや家畜」なども示します。
7ハウス
第1~6ハウスまでの個人の確立が終わり、ここから社会性がテーマとなります。
1ハウスが「主体としてのわたし」に対して、7ハウスが「他者に見られるわたし」となり、他者の視線を鏡として、自分を見出すので、他者の存在は重要となります。
他人でありながら最も深いかかわりをもつ、「パートナー」や「ライバル」「配偶者」「共同事業者」を示します。
結婚運についても読み解いていけますが、7ハウスに加えて次の8ハウスの状況も加えて判断していきます。
8ハウス
7ハウスのパートナーとの絆を深めて定着させるために、「持ち物」「財産を共有」する場所です。
2ハウスが「私の所有物」に対して、8ハウス「パートナーとの共有物」を表します。
「夫婦関係や結婚後の生活」「遺伝」「配偶者の財運」「性生活」「遺産」「死の状況」「霊的な才能」などを示します。
9ハウス
第3ハウスが「幼少期の知的な発達・私の知識」を表すのに対し、その向かい側にある第9ハウスは「より専門的で高等な学問・社会で共有する知識」を表します。
「大人になってからの精神的な成長」や「信仰のあり方」「未知なる世界の探求」「海外の長期旅行」「哲学」「出版」「法律」「医学」「弁護士」「再婚」なども示します。
10ハウス
社会との関りを司る場所です。
4ハウスが「拠って立つ場所」に対して、真上に当たる10ハウスでは「その人が到達する最高地点、目指すべきもの」を読み解くことが出来ます。
「天職としての職業」「名声」「地位」「人生における公的な活動全般」「肩書」「社会的野心」などを示します。
11ハウス
社会的な最高到達地点を表す10ハウスの次のハウスである11ハウスは「個人の利益や願望を超えた、他人と共有する幸福」「社会の中での貢献」を表します。
「それを実現するための希望や理想」「将来」「未来」「共に活動する仲間や友人」「サークル活動」「市民活動」「支援者」「仕事上の資金」などを示します。
12ハウス
最後の12ハウスは、人生の目的を果たして辿り着く場所です。
第6ハウスで「自己と社会に合わせて調整」し、12ハウスで「社会と自己の関係をいったん解消して再調整」します。
それは、社会から隔離された環境で“わたし”を解体するプロセスで、「スピリチュアルや芸術」「奉仕」「想像力」「宗教」「潜在意識」「癒し」「入院」「秘密の部屋」「インターネット」、カルマなど「隠されたもの」や「目には見えない問題」全般を示します。
星座や天体の組み合わせが示す「心理的な傾向」だけでなく、具体的な状況を読み解けるのがハウスです。
ぜひ、ハウスの示す意味も覚えてみてください。
出生時間が不明の時には、ハウスの状況を加味しないか、ソーラーサインと呼ばれるホロスコープの出し方で読んでいきます。
しかし、出生時間が明瞭な方が正確になるのは間違いないので、母子手帳などでご自身の出生時間を調べてから、【ホロスコープ 無料】で検索したり、鑑定を受けたりする方が良いでしょう。
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