星の動き

2026年版!金星蠍座期間の影響や意味【ラッキーカラーあり】

2026年版!金星蠍座期間の影響や意味【ラッキーカラーあり】

2026年9月10日 17:08頃
愛、楽しみ、豊かさなどを司る天体、金星が蠍座へと移動します。

金星が移動すると、恋愛傾向や人間関係、世間の楽しみなども変化していくと言われています。

今回は金星蠍座期間の影響や意味について解説していきます。


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1.2026年の金星蠍座期間の影響や意味

金星は一つの星座を約25日間で通過していきます。今回金星が蠍座を運行する期間は、2026年9月10日~10月25日、2026年12月4日~2027年1月8日の期間です。今回は逆行期間もあり、金星は蠍座と天秤座を行き来します。

以下が、金星が蠍座にイングレスするチャートです。

2026年の金星蠍座期間の影響や意味

※Free Horoscope Charts(プラシーダス法)を使用

冥王星の宿題と向き合おう

金星が蠍座に入ると、「深い愛」「真実の愛」「濃密なつながり」を求め、それを味わおうとするフェーズへと入っていきます。

体だけの関係や、お金だけの結びつきではなく、心からつながるとはどういうことなのか。それを、感情や出来事を通して体感していく期間となるでしょう。

その体感の前に、まず訪れるのは、依存や執着を手放すプロセスです。「そこに真実の愛はあるのか?」そんな問いが、冥王星からの宿題として差し出されます。

どんな姿であっても、どんな状態であっても、そこに利害関係や損得が発生しなくても、なお、愛し続けることができるのか。自分の奥底にある本音と、とことん向き合う時間になる人もいるでしょう。

今回の金星蠍座の期間は、逆行期間も含め、3回にわたって冥王星とスクエアを形成します。

支配やコントロールではなく、対等な人間関係とはどのようなものなのか。
「深くつながる」とは、どういう状態を指すのか。
その愛には、覚悟や信念が伴っているのか。

失敗や挫折を経験しながら、これらのテーマを、体で学んでいく人も少なくないのかもしれません。

冥王星は蠍座のルーラーです。その冥王星から突きつけられる重く、深いテーマを通して、自分にとって本当に必要な関係性とは何かが、浮かび上がってくる期間になりそうです。

不自由さから幸せを見つけよう

金星が蠍座を運行するシーズンは、あれもこれも追いかけるより、ひとつのものを、とことん追いかけることのほうが、喜びへとつながりやすくなります。趣味、ファッション、メイク、音楽、芸術、人間関係など、金星が象徴する事柄に対して、「これ」と決めたものを、深く、深く掘り下げていく姿勢が、心を満たす鍵となるのです。

しかし、今回の金星蠍座期間中には、一途に愛してきたものや、大切に抱えてきた思い出が、大きく揺さぶられるような出来事が起こるかもしれません。その揺らぎによって、さらに深く愛することを選ぶ人もいれば、静かに別れを告げる人もいるでしょう。美意識や価値観そのものが、大きく塗り替えられる人もいそうです。

何かに縛られることから逃げ出したい欲求が強まる一方で、「執着」「依存」「嫉妬」といった、蠍座らしい深い感情と向き合う場面も訪れるかもしれません。

深く結びつくということは、それだけ不自由さを引き受けることでもあります。けれど、その不自由さの中にこそ、確かな恩恵が宿っているのも、また事実なのです。

今回の金星蠍座の期間は、不自由さの中に隠れている「喜び」「愛」「楽しみ」を探していくことで、これまで気づかなかった幸せに、触れられる時間になるのかもしれません。

金星逆行の影響

今回の金星蠍座期間では、金星が2026年10月2日に蠍座8度で逆行を開始し、10月26日に天秤座に戻り、11月14日に天秤座22度で順行へ転じます。

金星逆行の期間は、一般的に次のようなテーマが浮かび上がりやすいとされています。

  • 恋愛や人間関係が思うように進みにくくなる
  • 自分の魅力や自信を見失いやすくなる
  • 趣味や習い事を「再開」する流れが生まれる
  • 復縁や再会、過去の縁が浮上しやすい
  • 高額な買い物や契約、借金には慎重さが求められる

今回は、蠍座から天秤座へと逆行するということもあり、逆行の前半と後半で、テーマの質が少しずつ変化していきます。

蠍座で逆行する2026年10月2日~10月25日あいだは、過去の「好き」という感情が、ふと胸に蘇ってくることや、懐かしい思い出話に花が咲き、楽しい時間を過ごすこともあるでしょう。同時に、今の人間関係や恋愛関係に対して、「本当にこの形でいいのだろうか」と立ち止まるような出来事が起こりやすくなりそうです。

嫉妬や依存、相手をコントロールしたいという深い欲求に気づき、それを手放さざるを得ない状況に直面する人もいるかもしれません。蠍座での金星逆行は、心の奥に沈んでいた想いを静かにすくい上げるタイミングになりそうです。

そして、金星が天秤座へ戻る2026年10月26日〜11月14日は、相手との「心地よい距離感」や「対等な関係性」をあらためて探っていく流れへと移ります。この時期は、再会や復縁といった出来事が起こりやすいでしょう。ただしそれは、過去の関係に戻るというよりも、新しいバランスを築くための再接続、と言ったほうが近いかもしれません。

また、この期間は水星も同時に逆行しているため、「自分の想いを、どのような言葉で相手に伝えるのか」「伝えたいことと、伝わっていることのズレ」に向き合うよう求められる時間にもなりそうです。焦らず、相手との間にある空気や温度を感じ取りながら、言葉を選ぶ丁寧さが、金星天秤座逆行期を穏やかに乗り越える鍵となるでしょう。

金星逆行のその後

金星の逆行が終わり、再び金星が蠍座へと戻ってくると、金星は冥王星と3回目のスクエアを形成したあと、火星とセクスタイルを結びます。

9月頃から、人との距離感や愛について向き合い、「自分にとっての幸福とは何か」を模索してきた人は、ここで、ひとつの到達点に辿り着くのかもしれません。あるいは、9月から続いていた課題に対して、自分自身の答えをはっきりと差し出すことになる人もいるでしょう。

その後まもなく、金星は乙女座にある火星と、ほんの短い間だけ結びつきます。12月12日前後には、ただ心の中で想うだけではなく、相手が本当に求めていることを見極め、具体的な形でサポートしていく力が、人間関係を整える大切な鍵となりそうです。

待ち続けるだけではなく、実際に行動へ移すこと。
過去に縛られるのではなく、「今」を正しく把握すること。
自分の気持ちを分析し、整理し、言葉と行動に落とし込むこと。

そうした姿勢で自分や相手と関わることが、表面的ではない、本当の関係性を運んできてくれるでしょう。

2027年1月3日には、金星は木星とスクエアを形成します。2027年の三が日は、見栄を張りすぎて散財してしまったり、自信過剰になってアピールしすぎたりしないよう、ほんの少しだけ「謙虚さ」を意識して過ごすとよさそうです。


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2.2026年の金星蠍座期間のまとめ

金星にとって蠍座はデトリメントの関係であり、本来の性質をそのまま発揮するには、少し時間がかかる場所でもあります。

感情は深く揺れ、簡単には割り切れないテーマが何度も浮上する。そんな環境の中で、金星はゆっくりと、「愛し方」や「価値の置きどころ」を学んでいきます。

今回の金星蠍座期間は、逆行期間を含め、冥王星と3回スクエアを形成します。そのため、挫折や失敗、軌道修正を繰り返しながら、関係性や価値観を深めていく人も多いでしょう。

思うように進まないこと。一度は手放したはずの感情が、再び顔を出すこと。それらすべてが、本当に大切なものを見極めるためのプロセスなのかもしれません。

2027年を迎え、金星が次のサインへと移る頃には、喧噪の中で見失っていた「自分にとって本当に必要なもの」が、確かな輪郭をもって、目の前に現れてくるでしょう。

【おまけ】今回の金星蠍座期間のラッキーカラー

恋愛運や趣味の運をあげるラッキーカラーをネイルやアクセサリー、ネクタイや服、小物に取り入れてみるとよいでしょう。

  • ボルドー
  • 紫
  • 濃い緑

この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。

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