
2026年7月23日 4:13頃
太陽が獅子座へ移動します。
現在運行中の太陽がサイン(星座)を移動すると、そのサインやハウスに光が差し込み、そこにスポットライトが当たります。
この一か月は、獅子座の華やかな空気と、堂々としたリズムに、少しずつ身をゆだねていく時間です。その色合いやリズムを感じながら、自分なりの輝き方を学んでいきましょう。
ここからは、20026年の太陽獅子座期間の影響についてお話していきます。
本題に入る前にお知らせです。
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1.2026年の太陽獅子座期間の影響や意味
太陽が獅子座を運行する期間は、2026年7月23日~2026年8月23日です。
太陽が獅子座にイングレスするときのチャートは以下の通りです。

※Free Horoscope Charts(プラシーダス法)を使用
太陽が獅子座にイングレスする時間のホロスコープは、以下のような特徴があります。
スペシャル月間、はじまる
太陽が獅子座に入ると、スペシャル月間が幕を開けます。これまで描いてきたビジョンより、さらに一段上の景色へ向かうための、大胆な方向転換が社会の中で起こる可能性がありそうです。
7月末までは、太陽は木星とトランスサタニアンが織りなすクレイドルの配置の中に入り、社会や世代の天体たちの想いを照らしていきます。
ここで、新しい時代の波が大きく動くかもしれませんし、これまで強かったものが、静かに淘汰されていく場面もあるかもしれません。7月末にかけて「ビッグイベント」が私たちを待っていそうです。
これは、個人レベルでも起こり得ます。特に、火や風のエレメントである、牡羊座・獅子座・射手座・双子座・天秤座・水瓶座の4度付近に天体やアングルがある人にとっては、大きな節目の時期となるでしょう。
大きなチャンスがやってきたり、抗えない影響によって常識や発想の転換を余儀なくされたりする可能性もあります。突然注目を集めたり、思いもよらない形で引き上げられたり、そんな出来事も起り得るタイミングです。
とても華やかで、時に圧倒されるほどの配置ではありますが、クレイドルは「ゆりかご」という意味で、ゆらゆらと揺れながら必ず調整をしてくれます。大きな波に怖がるのではなく、千載一遇のチャンスを乗りこなすつもりで、波と遊ぶように楽しんでいきましょう。
オンオフの切り替えをしよう
太陽が獅子座に入るときのチャートには、強く輝こうとするエネルギーと、静かに安らごうとする感覚が、同時に流れています。
外側からの圧やプレッシャーに応えるためにフルパワーを出しながら、大きな可能性へと向かっていく、熱く大きな熱風にさらされます。
一方で、心は見知った人たちとのつながりを維持したい流れもあります。いつもの人たちとのおしゃべり、心許せる相手とのひととき、仲間との結束力が必要なときです。久しぶりの再会や連絡、過去の思い出が、心を穏やかにしてくれることもありそうです。
もし、心が揺れ動いて苦しくなったときは、少しだけ悩みや妄想から距離を置いてみてください。目についたところを掃除したり、ネイルケアやヘアケアをしたり、そうした具体的なアクションが、心をゆっくりと整えてくれるでしょう。
外では大胆に、内では穏やかに過ごせるように。オンとオフの切り替えを意識しておくことも、この時期を乗りこなす鍵となるでしょう。
8月からは落ち着いて取り組もう
獅子座は不動宮なので、やり続けること、想い続けること、情熱を絶やさずに灯し続けることが得意なサインであり、そこに太陽が入るとそれぞれ揺るがない「自分の火」を改めて体験しやすくなります。
7月末までは、太陽は木星やトランスサタニアンとのつながりがあり、限界を超えていくような拡張の時間が続きます。これまで以上の力を発揮したり、思い切った挑戦に踏み出したり、大きな勝負をするにも、ふさわしいタイミングです。
これまでやってきたことが認められる、これまで以上の期待が寄せられる、それは喜びと共に、大きなプレッシャーと向き合う時間でもあります。自分だけの力ではどうにもならないときは、ひとりで抱え込まず、他の人の力やAIの力なども借りながら、立ち向かっていきましょう。
そして、8月に入ると、太陽は土星と調和的なつながりをもちはじめます。8月からは少し落ち着いて、自分の目標や目的に対して、淡々と取り組んでいく流れになるでしょう。ここでは、今まで自分がやりたかったこと、挑戦したかったことを取り入れながら、「自分らしく輝く」というテーマも、より現実的な形で、試されていくでしょう。
お盆の頃には、他の天体の配置の影響もあり、これまでよりも周りの人たちとのコミュニケーションが取りやすくなるでしょう。大胆なアイデアやひらめきも湧いてきやすいので、創作活動や表現活動、アートや芸術などに取り組むには、ぴったりなタイミングとなりそうです。
7月末まで水星も逆行しているので、夏休みの宿題は、8月に入ってからの方がスムーズに進むかもしれませんね。
まとめに入る前にもう一度お知らせです。
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2.2026年の太陽獅子座期間まとめ
太陽が獅子座に入ると、不動宮にある冥王星とハードアスペクトを形成します。それは、大きなものの終わりと、新しい土台の始まりを告げるような配置です。社会や組織、企業の在り方に、大きな変化がもたらされる可能性もあるでしょう。
2025年の太陽獅子座のはじまりのときも、太陽はトランスサタニアンとつながりをもち、大きな事件や事故のニュース、交戦のニュース、大きな商業施設の開業のニュースなどがありました。2026年は、そこに木星も加わっているため、「拡大」の影響が強まり、社会や時代、その業界を大きく揺るがす出来事が起こる可能性もありそうです。
ただし、すべてが一方向ではなく、柔軟に流れを変えていける余地もあります。
双子座の天王星や牡羊座の土星と海王星がメディエーションでサポートしてくれる配置にあるため、一つのやり方だけにこだわらず、多くの情報や人に触れながら、さまざまな方法を試していくことで、スムーズに進みやすくなるでしょう。
7月末までは水星が逆行をしているので、細かな忘れものや確認不足には、少し注意をしておきましょう。夏休みの宿題も、前半は進みにくく、あとから見直しややり直しが出てくる可能性もありそうです。
8月に入ると、宿題や仕事も、目標に向かってしっかり取り組める流れとなるでしょう。焦らず、自分のペースで情熱の火を灯しながら進んでいきましょう。
この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。
- 執筆:Sumie
- 編集:Sumieのマネージャー