星の動き

2026年版!火星双子座期間の影響や意味

2026年6月29日 4:29頃
火星が双子座に移動します。

火星は、私たちの「動く力」を象徴する天体です。行動力や活動、モチベーション、パワー、衝動、攻撃性、そして生命力の熱を司ります。ときに病気や、性的なエネルギーとも結びつきます。

この火星がサインを移動すると、その力の使い方や、燃える場所が変わっていきます。

ここからは、今回の火星が双子座を運行する間、どんな影響があるのか、何に注意すればいいのかなど、火星が双子座にイングレスするチャートも使用して解説していきます。


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1.2026年の火星双子座期間の影響

火星は一つの星座を約43日で通過します。火星が双子座を運行する期間は2026年6月29日~2026年8月11日です。

以下が今回、火星が双子座にイングレスするチャートです。

2026年の火星が双子座にイングレスするチャート

Free Horoscope Charts(プラシーダス法)を使用

鋭い衝動に注意しよう

火星が双子座に移動すると、今までの火星牡牛座期間の“粘り強さ”から一転し、スピード重視・即決といった流れが強まっていきます

双子座の玄関先には天王星も控えているため、より切れ味の鋭い刃物のような影響が出てくるでしょう。

火星と天王星が重なるとき、火星の象徴である衝動性やトラブルが、天王星によって突発的な出来事として現れたり、反旗を翻すような行動として表に出たりすることがあります。また、火星が象徴する刃物や火にまつわる、物騒な事件が起こる可能性も否定できません。

2026年からは、双子座でこの2天体が重なるため、双子座が象徴する「情報」「伝達」「知的好奇心」に関してのトラブルが増えやすい配置です。特に言葉を扱う分野では顕著でしょう。例えば、SNS上で炎上騒ぎが起こる、口論が増える、SNSのアカウントが削除される、さらには通り魔的な犯行が増えるなどが考えられます。

さらに、翌日には水星も逆行を開始するため、通信関係や交通関係のトラブルにも注意が必要になるでしょう。移動は余裕をもって行う、少し現金を持ち歩く、「言った・言わない」のトラブルを避けるためにメモや議事録をしっかり残しておくなど、事前の対策をしておくと安心かもしれません。

自由な言論や表現、行動を抑圧されると、それに反発するエネルギーが強まりやすい時期でもあります。そのため、何らかの突破口が見えてくるタイミングでもありますが、衝動的にならないように、一歩引いて冷静に周りを見渡す視点も忘れないようにしておきたいですね。

規格外のエネルギーを味方につけよう

2026年7月初旬ころ、火星は天王星だけでなく、冥王星や海王星ともコンタクトを取ります。

火星が象徴する「行動力」「挑戦」「闘争心」が、トランスサタニアンの影響を受けることで、エネルギーが規格外になるときです。

大きな決断ができたり、思い切って一歩を踏み出す勇気が湧いてきたり、あるいは粘り強さが発揮されたりと、普段なら達成できないことや、尻込みしてしまいそうなことにも前向きに取り組めるでしょう。

さらに翌日には、木星も獅子座へと移動します。周りからの応援やサポートを得やすくなり、物事が勢いよく、スピーディーに進んでいく流れも生まれます。より目的や目標を大きく発展させていきたい人は、ここで勝負を仕掛けるのもよいでしょう。

とはいえ、トランスサタニアンの影響は、人間の価値観における「良い・悪い」を軽々超えてくることが多くあります。そのため、思いもよらない出来事に驚かされたり、大きな規模でのトラブルに見舞われたりする可能性もあるでしょう。

7月中旬ごろまでは、関わる人数や影響の規模が大きいニュースが続けて流れるかもしれません。また、世代交代を象徴するようなニュースを目にする機会も増えそうです。

一方で、この星の配置は、これからの未来を担うテクノロジーの発展や、オンラインをはじめとした情報分野での新しい取り組みなどが生まれる可能性もあります。不安と期待が入り混じる時期にはなりますが、前向きな変化にも目を向けていきたいですね。

ブレーキをうまく使おう

2026年7月20日、火星は牡羊座にある土星とセクスタイルを形成します。この頃、木星・天王星・海王星・冥王星が、各サインの4度でクレイドル(ゆりかご)を形成するタイミングです。日本だけでなく、世界的にも大きな動きが現れやすい時期となるでしょう。

木星獅子座が象徴するトップダウン的な思考や方向性を、トランスサタニアンが規格外のスケールへと導きます。日本では、この時期に「国家情報局」が設置される予定ですが、まさに情報収集と分析の司令塔として、各省庁に情報提供を指示し、総合的な調整権限をもつ組織が設置されることを象徴的に表したような星の配置です。

火星が双子座にイングレスするチャートでも、秘密の部屋・隠れた敵(サイバー攻撃など含む)を示す12ハウスに火星が入り、アセンダントに太陽が乗っています。この配置からは、隠れた敵からの攻撃に対する対処や、これまで水面下にあった事柄や秘密を明るみに出そうとする動きが始まる、と読むこともできそうです。

火星双子座は、知的好奇心の赴くままに飛び回り、情報や知性を求めて軽やかに動き続けます。一方で、牡羊座の土星は、新しいルールや制約、組織を作ることで、火星の動きを一定の枠に収め、均一化しようとする流れを生み出します。

この時期は、日常の生活の中でも、やや動きづらさを感じる場面が出てくるかもしれません。自由に発言できない、情報交換が思うように進まない、軽やかに動き回れないといった場面があるかもしれませんが、それは土星のブレーキがかかった状態なのです。

しかし、土星にブレーキがかかるということは、同時にアクセルを緩め、周囲を落ち着いて見渡せるということでもあります。ルールや制限があるからこそ、私たちは安全に行動することができるのです。

また、土星の慎重さが火星の行動力に加わることで、勢い任せではない、地に足のついた前進が可能になります。この時期は、何でも早く終わらせようとするよりも、腰を据えてじっくり取り組む意識をもつことで、物事がスムーズに進んでいくでしょう。


まとめに入る前にもう一度お知らせです。

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2.2026年の火星双子座期間まとめ

火星は約2年かけて12星座を一周するため、火星が双子座にイングレスするのは2024年7月21日以来となります。

今回はイングレス直後から、トランスサタニアンや木星・土星と次々にアスペクトを形成していくため、特に7月中旬ごろまでは、社会的にも派手な出来事が増える予感があります。

火星が双子座に入ると、好奇心旺盛に行動する意欲が湧いてきますが、中には詐欺まがいのものや、注意が必要な場所なども多くあります。

特に、トランスサタニアンや社会天体の影響を受けることで、普段よりも気が大きくなったり、勢いに任せた大胆な行動に出てしまったりする可能性もあるでしょう。だからこそ、自分のハンドルはしっかりと自分で握り、意識的にコントロールすることを忘れないようにしたいですね。


この記事は、Smjukのミッションステートメントメディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。

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