
2026年5月19日 10:06頃
愛、楽しみ、豊かさなどを司る星、金星が蟹座へと移動します。
金星が移動すると、恋愛傾向や人間関係、世間の楽しみ、価値観なども変化していくと言われています。
そんな金星蟹座期間の過ごし方や影響について解説していきます。
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1.2026年の金星蟹座期間の影響
金星は一つの星座を約25日間で通過していきます。今回金星が蟹座を運行する期間は、2026年5月19日~2026年6月13日です。
以下が、金星が蟹座にイングレスするチャートです。

※Free Horoscope Charts(プラシーダス法)を使用
「好き」を堪能しよう
金星が蟹座へと移るとすぐに、月も蟹座に入り、ふたりはそっと寄り添うように重なります。そこへ、牡牛座にいる火星が静かに背中を押すような配置となり、やさしい行動の風が吹き始めます。
この金星蟹座シーズンの幕開けは、「嫌い」や「苦手」はそっと脇に置いて、自分の中にある「好き」を丁寧に抱きしめて、たっぷり味わうことが、心穏やかに過ごす鍵となりそうです。
たとえば、以下のような、日々の暮らしの中にある“ちょっとした楽しみ”に目を向けることで、心にやさしい流れがそっと訪れてくるでしょう。
- 育てている観葉植物の葉の色や形をじっくり眺めてみる
- 子どもの小さな成長に、ふと心を寄せてみる
- お気に入りのお菓子を買って、ゆったりとおやつ時間を楽しむ
そして、ほんの少しの“こだわり”が、心や生活を豊かにしてくれるときでもあります。自分の中にある譲れないものを、そっと包み込むように大切にしてみてください。それは、あなたをやさしく満たす力になるはずです。
愛を受けとろう
蟹座は「育成」や「保護」をテーマに持つサインです。そこに金星が入ると、愛を注ぐことで、心が満たされていきます。
しかし、今回の金星蟹座シーズンのはじまりは、11ハウス。だからこそ、「愛すること」だけでなく、「愛を受けとること」にも、いつも以上に意識を向けてみると、心がふわりと喜びに包まれる予感がします。
子どものお世話も、動植物への手入れも、後輩や部下への指導も。
どれも、片方だけの愛では成り立ちません。
愛は、交換し合うもの。
相手の「愛」にも気づいて、それをしっかりと受けとることで、はじめて愛の循環が生まれるのです。
何気ない日々の中で、ちょっとした贈り物を交わしたり、「ありがとう」の言葉を届け合ったり、動植物との言葉ではやりとりできない愛の交換、そんな小さなやりとりの中に、確かな愛が宿ります。その愛に包まれたとき、心と心の交流は、静かに輝きはじめるでしょう。
心のセーフティーネットが揺らぐ
金星蟹座シーズンは、心があたたまるヒューマンストーリーや、動物たちの物語に触れることで、内側がじんわりと満たされていくような時間が流れます。映画やドラマ、アニメなど、やさしい物語が、心の奥にある“感受性”をそっと揺らしてくれるでしょう。
けれど、2026年5月20日から月末にかけては、金星が牡羊座の天体とスクエアを組むため、熱いアクションものや、ハラハラドキドキする展開の作品に惹かれる場面も増えてきそうです。
それはそれで、刺激的で楽しいのですが、鑑賞後に、心が少し疲れてしまったり、気持ちがざわついて、感情のコントロールが難しく感じたりする瞬間もあるかもしれません。
そんなときは、一緒に観た人たちと、「私はこう感じたよ」、「ここは好きだったけど、ここはちょっと苦手だった」など、お互いの感想を言葉にしてみると、その対話の中で、心の整理が自然と進んでいくでしょう。
この時期は、心のセーフティーネットが少し揺らぎやすくなります。
「本当に好きだったかな?」
「楽しいと思えたのかな?」
「一緒にいたかったのかな?」
そんなふうに、心弾む気持ちにブレーキがかかることもあるかもしれません。
もし、心がざわざわしたら、その事柄と少し距離を置いて、静かに見つめ直してみましょう。冷静さが戻ってきたとき、また違った感覚で向き合えるはずです。
またこの時期は、新しいことやチャレンジに心が惹かれやすく、思いがけない投資や、怪しい話に巻き込まれやすくなる傾向もあります。普段使わないようなお金を使うときは、ひとりで突っ走らずに、誰かに相談してみるか、少し時間を置いてから、もう一度冷静に検討してみると安心です。
大きな愛に包まれて
2026年6月7日から12日頃にかけて、金星は木星と重なり、まるで大きな愛に包まれるような、やさしい時間が流れていきます。
木星は、2025年6月10日に蟹座へ入り、2026年6月30日には獅子座へと移動していきます。蟹座は、木星にとってエグザルテーション(高揚の座)と呼ばれる特別な場所。その一年間は、愛や癒しが、あたたかく広がっていくような時期でした。
この一年で、動植物などのお世話を始めたり、育てる対象が増えた人も多かったかもしれません。また、初の女性総理が誕生したことも象徴的で、木星蟹座の一年は、女性が活躍する年でもありました。
そんな木星蟹座シーズンの終わりに、金星がそっと重なります。金星が象徴する「愛」「美」「喜び」「調和」「魅力」「トキメキ」「女性」「経済」「芸術」、それらに、木星からの大きなギフトが届けられるような、祝福の時間です。
この時期は、せかせかと過ごすよりも、身近な人たちや、大切なものとの時間を、ゆったりと堪能するのがおすすめです。
心に大らかさが生まれ、許容範囲も広がるので、人との関わりも、穏やかに、やさしく過ごすことができるでしょう。家族や仲間、所属しているグループとの交流にも、ぴったりなタイミングとなりそうです。
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2.2026年の金星蟹座期間まとめ
たくさんの情報に触れ、あちこちへ出かけて楽しんでいた双子座シーズンから、少しずつ落ち着きが戻り、仲間や家族など、大切な人たちとの交流を静かに味わうフェーズへと移っていきます。
この時期は、SNSなどでも小さなグループが生まれやすく、身近な人とのやりとりを楽しむ人が増えてくるかもしれません。また、応援したい人、育てたいものに心が向くことも多くなるでしょう。
心地よい人たちと一緒に過ごす時間は、安心感に包まれて、とても素敵なもの。けれど、仲間を想う気持ちが強くなりすぎて、ついお節介になってしまわないよう、気を付けておくことを忘れずに。
金星と木星が重なるタイミングもあるこの期間は、「喜び」や「楽しみ」に意識を向けて、心が「心地よい」と感じるものを、素直に受けとっていくことが大切です。
【おまけ】今回の金星蟹座期間のラッキーカラー
恋愛運や趣味の運をあげるラッキーカラーをネイルやアクセサリー、ネクタイや服、小物に取り入れてみるとよいでしょう。
・シルバー、白など淡い色(真珠やミルキーホワイトなども良い)
・薄い黄色
・ミルクティー色
金星蟹座のエネルギーを上手に取り入れて、楽しい期間にしていきましょう!
この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。
- 執筆:Sumie
- 編集:Sumieのマネージャー