
2026年5月19日 7:27頃
火星が牡牛座に移動します。
火星は、私たちの「動く力」を象徴する天体です。行動力や活動、モチベーション、パワー、衝動、攻撃性、そして生命力の熱を司ります。ときに病気や、性的なエネルギーとも結びつきます。
この火星がサインを移動すると、その力の使い方や、燃える場所が変わっていきます。
ここからは、今回の火星が牡牛座を運行する間、どんな影響があるのか、何に注意すればいいのかなど、火星が牡牛座にイングレスするチャートも使用して解説していきます。
本題に入る前にお知らせです。
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1.2026年の火星牡牛座期間の影響
火星は一つの星座を約43日で通過します。火星が牡牛座を運行する期間は2026年5月19日~2026年6月29日です。
以下は火星が牡牛座にイングレスするチャートです。

※Free Horoscope Charts(プラシーダス法)を使用
じっくり前へ進もう
火星にとって牡牛座は、力を発揮しづらいドミサイル(障害の座)にあたるサインです。
火星は、瞬発力や衝動性、勢いを司る天体。一方で牡牛座は、自分のペースを大切にする、どっしりとしたサインです。そのため、この時期は「思うように進めない」「やる気はあるのに、スピードが出ない」と感じることもあるかもしれません。
しかし、火星牡牛座は、“こつこつ積み上げる”ことにこそ、本来の力があります。急がず、確実に、手触りを確かめながら前へ進むことができるときでもあるのです。
この時期は、水星と天王星がコンジャンクションしたり、太陽と天王星がコンジャンクションしたりするため、やや天王星に振り回される感覚が強まる時期です。さらに、火星と冥王星とのスクエアも形成されるため、進めていたことが突然ひっくり返る、思いがけずストップする、そんな展開もあるかもしれません。
それでも、振り回されても、立ち止まることになっても、そのあと淡々と、一から積み上げ直せる。それが、牡牛座にある火星の持つ確かな強さです。
この時期は、慌てず、焦らず、いま目の前のものとじっくりと向き合うことが大切です。そうして積み重ねたものは、2026年6月の後半頃には確かな手ごたえとなって返ってくるはずです。
しがみつかず冷静に向き合おう
2026年5月26日には火星と冥王星がスクエアを形成します。このアスペクトは、爆発や噴火にたとえられるほど、強いエネルギーを伴う配置です。
火星の行動を冥王星がへし折る形なので、社会的にも影響は大きくなりやすいでしょう。大きな事故や事件が起こったり、順調に進んでいたものが、ある日を境に完全にストップしてしまったり、極端な動きが表に出やすい時期です。
2024年6月に、同じ火星と冥王星のスクエアが形成された際には、次のような出来事がありました。(ここでは、このアスペクトの影響とみられるもののみを挙げています)
- ニコニコ動画が大規模なサイバー攻撃を受ける
- 副業サイト詐欺で26人が逮捕、被害額19億超
- 積水ハウスが新築分譲マンションを急きょ解体
- 東京の代官山ヒルサイドテラスや東京体育館などを設計した建築家の訃報
- 巨大IT企業を規制する「スマホソフトウェア競争促進法」が成立
- 人気バンドの新曲ミュージックビデオが、差別の観点から公開停止
- LINE Payのサービス終了
- X(旧Twitter)が「いいね!」を完全非公開化
ほかにも、国内外で社会的に大きな話題となる出来事がいくつも起こっていました。
冥王星は、「根こそぎ変える」力を持つ天体です。その影響下では、これまでコツコツと積み上げてきたものが、ある日突然、形を失うこともあります。当たり前のように使っていたものが、ある日を境に姿を消すこともあるでしょう。
火星が牡牛座にある今、これまでの体験や経験、そして「安定している」という感覚に強くしがみついていると、冥王星から「それはもう古いよ」「時代は、すでに変わっているよ」という抗えないメッセージが届くのかもしれません。
この時期は、個人レベルでも攻撃性が高まりやすくなります。この前後には、しばらく胸の奥に溜め込んでいた怒りが一気に噴き出したり、これまで続けてきたやり方を、突然「もうやめたい」と感じたりすることがあるかもしれません。
あるいは、自分の意思とは関係なく、これまでとはまったく違うことに力を注がざるを得ない状況に立たされる可能性もあります。
だからこそ、意識しておきたいのは、感情に飲み込まれすぎないこと。
一度立ち止まり、冷静に物事を見つめること。
そして、過剰な執着や怒りにしがみつくのではなく、少しずつ手放していくことです。
優しさを力に変えよう
火星が牡牛座に入ると、そのすぐあとに金星が蟹座へと移動し、セクスタイルを形成します。さらに、2026年6月中旬には蟹座にある水星と、6月末には蟹座にある木星とも、穏やかなセクスタイルが形成されていきます。
牡牛座の「地」と、蟹座の「水」。このふたつのエレメントが手を組むことで、お互いをそっと支え合う、やさしく確かなエネルギーが生まれていきます。
この期間は、好きという気持ちに静かな応援が入るかもしれません。これまで積み重ねてきた経験や体験が、自然と言葉に宿り、それが、無理のない説得力となって伝わっていくこともあるでしょう。また、ひとりで黙々と作業をする中で、体調を気遣ってくれる人や、さりげないサポートが差し込まれる可能性もあります。
水を形あるものとして保つには、地の器が必要です。そして、地の固さをやわらげるには、水の柔らかさが欠かせません。
今回の火星牡牛座シーズンでは、変化の波にさらされる場面もあるでしょう。それでも、投げ出さず、また一から積み上げていく人は、確実に強くなっていきます。そのとき、すべてをひとりで抱え込むのではなく、他者の助けや助言、サポートを受け取る姿勢を持っていれば、流れはきっと、よりスムーズに前へと進んでいくはずです。
他者との関係も、優しく穏やかに流れていく配置です。だからこそ、特に身近な人たちとの対話を大切にしながら、関係性を丁寧に育てていく時間を、意識してつくっておくとよいでしょう。
まとめに入る前にもう一度お知らせです。
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2.2026年の火星牡牛座期間まとめ
風のエレメントと火のエレメントが強調される流れの中で、火星が地のエレメントである牡牛座に入ることで、少しずつ物事を定着させていくような、落ち着きが戻ってくるかもしれません。
変化に振り回されたり、飛び交う情報や言葉に、心が右往左往したりする場面もあるでしょう。それでも、火星牡牛座の粘り強さや継続力を意識することで、目の前にあることをひとつずつ、丁寧に積み上げていくことができます。
この時期は、「早く結果を出そう」と急ぐよりも、確かな手応えを感じながら、歩幅をそろえて進むことが大切です。
また、火星が牡牛座にあるシーズンは、喉や首まわり、気管支などの違和感にも目を向けておきたいとき。
知らず知らずのうちに力を入れすぎていないか、根を詰めすぎていないか、こまめに立ち止まって確認してみましょう。
意識的に休憩を取り入れ、身体をゆるめる時間を確保することも、この時期を上手に乗りこなすための、大切なポイントですよ。
この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。
- 執筆:Sumie
- 編集:Sumieのマネージャー