
西洋占星術には、天体だけでなく「感受点」と呼ばれる特別なポイントがあります。その中でも、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルはとても重要な意味を持つ存在です。
この二つのポイントは、ホロスコープに刻まれた「魂の旅路」を映し出します。
どこから来て、どこへ向かうのか。
その方向性をそっと教えてくれるのが、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの軸なのです。
Sumie
この記事は私が書いています!プロフィール・実績はコチラです。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルについて概要をまとめると以下の通りです。
| ドラゴンヘッド | ドラゴンテイル |
|---|
| 別の呼び名 | ノースノード 昇交点 | サウスノード 昇交点 |
| ホロスコープ上の表記 | ☊ | ☋ |
| 表すもの | 未来 | 過去 |
| 意味 | 未来、 良縁、 現世での課題 | 過去生、 やりつくしたこと、 腐れ縁や悪縁 |
この記事では、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの基本的な意味と、各サイン別、各ハウス別の解釈、日食・月食との関係について解説していきます。
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1.西洋占星術におけるドラゴンヘッドとドラゴンテイルは魂の旅路を表す
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、太陽の軌道である黄道と月の軌道である白道が交わるポイントです。この交点は「月のノード(結び目)」と呼ばれ、ホロスコープにおいて特別な意味を持ちます。
北側の交点がドラゴンヘッド、南側の交点がドラゴンテイルで、この二つは常に180度向かい合い、サインやハウスに沿って対極の位置にあります。両者を結ぶ線は「ノード軸」と呼ばれ、魂の過去と未来をつなぐ道のように、そのチャートの持ち主を導こうとしています。
公転周期は約18年7か月(1つのサインを約1年半で通過)です。他の天体とは逆の方向へ進むため、ホロスコープ上ではretrogradeの(R)がついています。
月のノードの読み方は、占星術の流派や占星術師によって少しずつ異なります。
Sumie
私は、肉体や現実的な欲求・刺激から離れた、魂が辿っていく進路であるという解釈に基づいて、ノード軸を「魂が旅する軸」と捉えています。
どちらか一方を重視したり切り捨てたりするのではなく、ドラゴンテイルが示すもともと持っている資質を活かしながら、まだ手にしていないドラゴンヘッドの資質を探っていく。そんなバランスを大切にしています。
過去の経験を土台に、未来への扉を開く。そのプロセスこそが、魂の成長の旅路なのです。
さらに、ノード軸は「ご縁の軸」とも呼ばれます。天体やサイン、ハウスを通じて、人との出会いや出来事を引き寄せる不思議な力を持っていると考えられています。
人生に訪れるご縁は、ノード軸のテーマと深く結びついているのかもしれません。
ドラゴンヘッドは未来を象徴する
- ドラゴンヘッド
ノースノード、昇交点
- 記号
☊
- 意味
未来、良縁、現世での課題
黄道と白道の交点のうち、月が黄道の下側から上側へと北上するときの交差するポイントです。
ドラゴンヘッドは「未来」を象徴します。悪しき習慣を手放し、新しいパターンへと進むためのヒントを与えてくれる場所。そこには、あなたの魂がこの世に生まれてきた意味、果たすべき役割が刻まれています。
しかし、ドラゴンヘッドの課題は簡単には手に入りません。なぜなら、私たちは無意識のうちに、慣れ親しんだドラゴンテイル側の事柄に引き寄せられてしまうからです。
そのため、ドラゴンヘッドが示すテーマは「苦手なこと」「避けたいこと」と感じる場合も多いとされています。しかし、その挑戦こそが、魂の成長の扉を開く鍵になるのです。
ドラゴンテイルは過去を象徴する
- ドラゴンテイル
サウスノード、降交点
- 記号
☋
- 意味
過去生、やりつくしたこと、腐れ縁や悪縁
上昇した月が黄道を上から下へと南下するときの交差するポイントです。
ドラゴンテイルは「過去」を象徴します。これまでに身につけてきたこと、無意識に繰り返してしまう習慣、そして過去生で散々やり尽くしたテーマが刻まれています。
得意で、手慣れていて、だからこそ飽きてしまったこと。もうやりたくないのに、気づけば繰り返してしまう。そんな領域です。
ドラゴンテイルを読むことで、意識しなくても行ってしまう行動や執着のパターンを知ることができます。けれど、慣れ親しんだテーマは心地よく、ついそこに留まってしまいます。それは安全な場所でありながら、魂の成長を止めてしまう場所でもあるのです。
「ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル」と「日食・月食」の関係
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、日食や月食と深く結びついているポイントで、以下のときに日食や月食が起こります。
- 日食
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの近く(18.50度以内)で起こる新月
- 月食
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの近く(12.25度以内)で起こる満月
※ドラゴンヘッドとドラゴンテイルと太陽と月が同じサインにない場合もあります。
そして、日食や月食がどちら側で起こるかによって意味が変わります。
- ドラゴンヘッド側で起こる場合
未来や獲得、終わらない欲望
- ドラゴンテイル側で起こる場合
過去や解放、解脱
日食図や月食図を読むときは、これにサインやハウスの意味を重ねて解釈していきます。
さらに詳しい日食・月食の解説は、西洋占星術における日食・月食について解説した記事をご覧ください。
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2.【12星座別】ホロスコープのドラゴンヘッドとドラゴンテイルで読む「魂の旅するテーマ」
ここからは、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの各サイン別の「旅するテーマ」を解説していきます。
牡羊座♈のドラゴンヘッド、天秤座♎のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが牡羊座にある人の魂の旅のテーマは「主体的に行動すること」です。
過去の魂は、天秤座のドラゴンテイルが示すように、相手の話を丁寧に聴き、その場にふさわしい平和的な答えを導き出すこと、調和を保ちながら人と関わることを学んできました。そのため、今でも「誰かと共に生きること」が当たり前で、無意識に対人関係を重視してしまうかもしれません。
しかし、現世のあなたの魂はその対人スキルを土台にしながら、自分がやりたいことに挑戦する方向へ進む必要があります。
相手の話を聴き、バランスを取る中で、自分の欲求を素直に表現し、自分で考えて動く。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
他者を優先するその優しさを自分に向け、「わたし」を優先する魂の旅へと出発していきましょう。
牡牛座♉のドラゴンヘッド、蠍座♏のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが牡牛座にある人の魂の旅のテーマは「自分の感覚を大切にすること」です。
過去の魂は、蠍座のドラゴンテイルが示すように、何かに深く関わり、執着することで本質を見抜き、信頼を学んできました。そのため、今でも「特定の何かを通じて自分を変容させること」が当たり前で、無意識に強い執着を抱いてしまうかもしれません。また、心と心でつながり合うことが最も大切だと考えている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、その深い絆を大切にしながらも、自分だけの感覚や価値を見出す方向へ進む必要があります。誰かのエネルギーと同化する中で、自分自身のエネルギーを探し出す。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
他者のリソース(資源・資産)ではなく、「あなた自身のリソース」を優先し、発揮していく魂の旅へと出発していきましょう。
双子座♊のドラゴンヘッド、射手座♐のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが双子座にある人の魂の旅のテーマは「身近な人たちと交流すること」です。
過去の魂は、射手座のドラゴンテイルが示すように、広い視野で真理を追い求め、理想や哲学を語ることに慣れていました。そのため、今でも「大きな答えを求めること」が当たり前で、無意識に一方的なコミュニケーション(教えこと)に偏ってしまうかもしれません。また、身近な出来事よりも、遠くの世界へと自然に意識が向かってしまう傾向もあるでしょう。
しかし、現世のあなたの魂は、その広い視野と好奇心を活かして身近な情報を集め、それを求めている人たちと軽やかにやり取りをする方向へ進む必要があります。壮大な理想や難解な理論よりも、日常の些細な発見を楽しむ。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
難しい言葉や専門的な学びを、「誰もが楽しめる情報や言葉」に変えて、伝えていく魂の旅へと出発していきましょう。
蟹座♋のドラゴンヘッド、山羊座♑のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが蟹座にある人の魂の旅のテーマは「気持ちを大切にすること」です。
過去の魂は、山羊座のドラゴンテイルが示すように、社会的な役割や責任を果たし、成果を重視することに慣れていました。そのため、今でも「結果を優先すること」が当たり前で、無意識に自分の感情に蓋をして、目的達成を重視してしまうかもしれません。また、家族やプライベートよりも、仕事やキャリアに時間を費やしている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、結果を求めながらも、あなた自身や周りの気持ち、その過程を大切にする方向へ進む必要があります。厳しさではなく、優しさを育むこと。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
目標達成へと進む強さを活かしながら、周りを包み込む愛を育む魂の旅へと出発していきましょう。
獅子座♌のドラゴンヘッド、水瓶座♒のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが獅子座にある人の魂の旅のテーマは「自分らしく堂々と輝くこと」です。
過去の魂は、水瓶座のドラゴンテイルが示すように、集団の中で公平さを重視し、個性を抑えて協力しながら目標を達成することに慣れていました。そのため、今でも「社会集団や仲間の意志を尊重すること」が当たり前で、無意識に己の意志をアピールすることを封じてしまっているかもしれません。また、目立つことが苦手で、集団のトップに立つことを避ける傾向もあるでしょう。
しかし、現世のあなたの魂は、仲間との共有を大切にしながらも、自分に自信をもって堂々と輝く方向へ進む必要があります。「わたし」という存在を誇り、表舞台に立つ勇気。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
仲間とのネットワークを広げながらも、あなただけの光を放つ魂の旅へと出発していきましょう。
乙女座♍のドラゴンヘッド、魚座♓のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが乙女座にある人の魂の旅のテーマは「現実を整え、具体的に役に立つこと」です。
過去の魂は、魚座のドラゴンテイルが示すように、境界を溶かし、夢や感情、目に見えないものに身を委ねることに慣れていました。そのため、今でも「目に見えない世界」が当たり前で、無意識に現実の課題や目の前のやるべきことから逃げてしまうことがあるかもしれません。また、音楽や芸術、占いなど、感性を活かす世界と自然に結びついている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、見えないものとの共鳴を大切にしながらも、現実を見つめ、秩序を整え、役立つ形にする方向へ進む必要があります。曖昧にするのではなく、実際に考え、動き、小さな工夫や丁寧な仕事を積み重ねる。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
広い海のような心を持ちながら、確実に足をつけることができる砂浜へと魂を旅していきましょう。
天秤座♎のドラゴンヘッド、牡羊座♈のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが天秤座にある人の魂の旅のテーマは「他者とのバランスをとること」です。
過去の魂は、牡羊座のドラゴンテイルが示すように、自分の意志を貫き、単独で行動することに慣れていました。そのため、今でも「自分の情熱に従って決めること」が当たり前で、無意識に孤独な戦いを選んでしまうかもしれません。また、率先して前へ出て活動することにも慣れている可能性があります。
しかし、現世のあなたの魂は、自分の情熱を持ちながらも、他者の話を聴き、バランスをとりながら共に歩む方向へ進む必要があります。「わたし」と「あなた」を結ぶ架け橋になる。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
自分の情熱を持ちながら、他者の情熱も尊重する公平な魂の旅をしていきましょう。
蠍座♏のドラゴンヘッド、牡牛座♉のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが蠍座にある人の魂の旅のテーマは「深く入り込み、変わること」です。
過去の魂は、牡牛座のドラゴンテイルが示すように、安定や快適さを守り、変化を避けることに慣れていました。そのため、今でも「自分のペースを保つこと」が当たり前で、無意識に別のものへ深く入り込むことを避けているかもしれません。また、目に見えるものや物質への絶対的な信頼を持っている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、自分のペースを保ちながらも、自分ではないものとの絆を深める方向へ進む必要があります。壊れることで生まれる絆。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
自分の感覚を大切にしながらも、他者や未知の世界を受け入れ、変容する魂の旅へと出発していきましょう。
射手座♐のドラゴンヘッド、双子座♊のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが射手座にある人の魂の旅のテーマは「未知の世界に飛び込むこと」です。
過去の魂は、双子座のドラゴンテイルが示すように、身近な情報を集め、軽やかにやり取りすることに慣れていました。そのため、今でも「小さな答えにとどまること」が当たり前で、無意識に視野を狭めてしまうかもしれません。また、知的好奇心が旺盛で、マルチに活動することが得意である可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、知的好奇心はそのままに、もっと遠くの知らない世界へ飛び込み、広い視点で真理を求める方向へ進む必要があります。広い世界へ冒険すること。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
身近な現実を楽しみながら、理想の人生を追求する魂の旅へと出発していきましょう。
山羊座♑のドラゴンヘッド、蟹座♋のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが山羊座にある人の魂の旅のテーマは「社会に結果を刻印すること」です。
過去の魂は、蟹座のドラゴンテイルが示すように、家庭や身近な人とのつながりを守り、安心を求めることに慣れていました。そのため、今でも「心のつながりを守ること」が当たり前で、無意識に外の世界を避けてしまうかもしれません。また、愛をもって育てることも自然な習慣として備わっている可能性があります。
しかし、現世のあなたの魂は、その優しい心を持ちながら、社会に出て、自分の力で責任を果たし、この世に功績を刻む方向へ進む必要があります。大きな目標の山に向かって、確実に登る。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
身近な人たちや心を守りながら、客観的な視点と野心をもって、社会という険しい山登りの魂の旅へと出発していきましょう。
水瓶座♒のドラゴンヘッド、獅子座♌のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが水瓶座にある人の魂の旅のテーマは「仲間と共に理想を築くこと」です。
過去の魂は、獅子座のドラゴンテイルが示すように、自分の個性を誇り、注目を集めることに慣れていました。そのため、今でも「自分が輝くこと」が当たり前で、無意識に自己アピールをしたり、承認を求めるような行動をとったりしてしまうかもしれません。
しかし、現世のあなたの魂は、その太陽のような強い輝きを持ちながら、同じ志を持つ仲間と肩を並べ、理想の未来へ歩む方向へ進む必要があります。個の光を集めて、共に輝く。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
あなたらしさを大切にしながら、それぞれの「個性」も尊重し、共に成長していける魂の旅へと出発していきましょう。
魚座♓のドラゴンヘッド、乙女座♍のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが魚座にある人の魂の旅のテーマは「すべてを受け入れること」です。
過去の魂は、乙女座のドラゴンテイルが示すように、秩序を整え、完璧を求めることに慣れていました。そのため、今でも「正しさにこだわること」が当たり前で、無意識に細部にとらわれてしまうかもしれません。また、規則やルール、目の前の現実がすべてだと考える癖も持っているでしょう。
しかし、現世のあなたの魂は、実際に役に立つ実務能力を活かしながらも、そうはならない現実もすべて受け入れていく方向へ進む必要があります。不完全さを愛し、流れに身を任せること。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
砂浜から足を離し、無秩序な大海原へと飛び込む魂の旅へと出発していきましょう。
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3.【12ハウス別】ホロスコープのドラゴンヘッドとドラゴンテイルで読む「魂の旅する場所」
ここからは、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの各ハウス別の「魂の旅する場所」を解説していきます。
1ハウスのドラゴンヘッド、7ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「他者」から「自分」へと旅する魂です。
過去の魂は、他者との関わりを何よりも大切にしてきました。パートナーや他者と協力し共に過ごすことが当たり前だったため、現世でも「誰かと一緒にいること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「自分自身」です。他者の意向や考えを優先する習慣から「私はどうしたいのか」という方向へと舵を切ることがテーマになります。
これは、他者との関わりを知っているからこそ見えてくるもの。人と関わる中で、自分は何者で、何を好きで、何を望んでいるのかが浮かび上がります。
「自分らしさ」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
2ハウスのドラゴンヘッド、8ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「他者のリソース」から「自分のリソース」へと旅する魂です。
過去の魂は、他者の価値観や資源、資産に寄り添いながら生きてきました。誰かの持ち物を活かすことが当たり前だったため、現世でも「不自由でも共に生きること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「自分のリソース」です。他者に委ねる習慣から「私の価値を育てる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分の価値は、不自由さの中でこそ輝きます。
誰かに与えられた恩恵に満足するのではなく、自分の感覚を信じること。
自分のスキルで収入を得ること。資格を取ってみること。
そんな一歩一歩が、魂を大きく成長させていくでしょう。
「わたしだけの持ち物」という地図を手に取り、静かに歩みを進めていきましょう。
3ハウスのドラゴンヘッド、9ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「遠く」から「身近」へと旅する魂です。
過去の魂は、遠くへ思いを馳せ、物事の真理を追い求めながら生きてきました。広い視点で世界を捉えることが当たり前だったため、現世でも「高い理想や大きな夢」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「身近な世界」です。遠くを目指す習慣から「日常の些細な情報や学び」へと舵を切ることがテーマになります。
広い視野があるからこそ、身近な事柄に気づくことができる。
身近にある具体的な知識や情報、何気ない会話、相手に伝えようとする姿勢、
そんな一つひとつの積み重ねが、魂を大きく成長させていくでしょう。
「わたしの言葉」という地図を手に取り、静かに歩みを進めていきましょう。
4ハウスのドラゴンヘッド、10ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「社会」から「家庭」へと旅する魂です。
過去の魂は、キャリアや成果を追い求めながら生きてきました。社会での役割を果たすことが当たり前だったため、現世でも「人から尊敬されること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「心の拠り所」です。外の評価を求める習慣から「心が安らぐ場所を作る」方向へと舵を切ることがテーマになります。
社会での居場所があるからこそ、本当に大切な居場所が見えてきます。
家族との時間、プライベートで安らげる空間、自分のルーツに触れる瞬間。
あなたの心の根っこに触れることで、魂はのびやかに成長していきます。
「わたしにとってのHome」という地図を手に取り、静かに歩みを進めていきましょう。
5ハウスのドラゴンヘッド、11ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「愛されること」から「愛すること」へと旅する魂です。
過去の魂は、仲間や集団の中で貢献して生きてきました。より大きな目的のために動くことが当たり前だったため、現世でも「誰かと共に楽しむこと、喜ぶこと」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「愛すること」です。誰かの「好き」の恩恵を受け取る習慣から「私の好きを前に出す」方向へと舵を切ることがテーマになります。
これは、他者から大切にされるからこそ見えてくるもの。
私の楽しいこと、私の好きなもの、私の心がわくわくすること。
あなたが愛を叫ぶことで、魂はのびのびと成長していきます。
「愛する喜び」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
6ハウスのドラゴンヘッド、12ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「非日常」から「日常」へと旅する魂です。
過去の魂は、社会生活から離れて生きてきました。神秘的な領域と接触することが当たり前だったため、現世でも「目に見えないもの」や「隠遁生活」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「日常を生きること」です。曖昧な世界に身を置く習慣から「つつがなく暮らす」方向へと舵を切ることがテーマになります。
大きな理想を抱くためには、小さな一歩が欠かせません。
生活リズムを整えること、仕事の管理をすること、書類の手続きをすること。
面倒に感じる現実を一つひとつ乗り越えることで、魂は確かな成長を遂げていきます。
「きちんとする」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
7ハウスのドラゴンヘッド、1ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「自分」から「他者」へと旅する魂です。
過去の魂は、自分のやりたいことや個性を強く押し出して生きてきました。自分で動くことが当たり前だったため、現世でも「わたしらしく生きること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「他者との協力」です。自分で何でも決めて進める習慣から「相手の視点に立つ」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分を持っているからこそ、相手と対等に向き合える。
他者の話を聴き、共に協力し、調和的な関係を築く。
そんな一対一の関係性を丁寧に育てることで、魂は成長を遂げていきます。
「わたしとあなた」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
8ハウスのドラゴンヘッド、2ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「物質とのつながり」から「精神のつながり」へと旅する魂です。
過去の魂は、物質を重視する生き方をしてきました。自分で手に入れることが当たり前だったため、現世でも「自分のスキルを最大限に活かすこと」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「深い結びつき」です。自分のモノにこだわる習慣から「他者の価値を尊重し、共に育てる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分の力を知っているからこそ、相手の才能を活かすことができる。相手のスキルや価値観に寄り添い、それを共に育てていくことで、魂は成長を遂げていきます。
「わたしたちの力」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
9ハウスのドラゴンヘッド、3ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「知っている世界」から「知らない世界」へと旅する魂です。
過去の魂は、自分の知る世界(日常の情報や小さな学び)の中で、活発に交流して生きてきました。個人的に役に立つ知識を身に着けることや、身近な人たちとの交流が当たり前だったため、現世でも「身近な安心感」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「広い世界」です。近くにとどまる習慣から、「遠くへ飛び出す」方向へと舵を切ることがテーマになります。
小さく張り巡らせた情報網があるからこそ、外へ飛び出す勇気が生まれる。
専門知識を学ぶこと、宇宙に思いを馳せること、哲学や宗教に触れること、異文化に関心をもつこと。
そんなワクワクの一歩を踏み出すことで、魂は大きく成長していきます。
「世界地図」を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
10ハウスのドラゴンヘッド、4ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「守られている自分」から「自分の足で立つ」へと旅する魂です。
過去の魂は、家族や家庭を中心に生きてきました。安心できる心のつながりが当たり前だったため、現世でも「居心地のよい場所」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「自立」です。内側でとどまる習慣から「外の世界で力を発揮し、自分で立つ」方向へと舵を切ることがテーマになります。
安定した基盤があるからこそ、小さな一歩が踏み出せます。
親元を離れること、責任を担うこと、目標を掲げること、社会貢献すること。
小さな達成感の積み重ねで、魂は大きく成長していきます。
「わたしの使命」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
11ハウスのドラゴンヘッド、5ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「わたし」から「みんな」へと旅する魂です。
過去の魂は、自分が楽しいと思う生き方をしてきました。自分を前面に押し出すことが当たり前だったため、現世でも「私が主役の人生」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「仲間との未来」です。ひとりで輝く習慣から「みんなで共に未来を輝かせる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分の個性を大切にできるからこそ、他者の個性も尊重できます。
相手を理解し、チームで動き、理想の未来を共有する。
ネットワークを広げ、つながりを育てることで、魂は自由に成長していきます。
「わたしたちの未来」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
12ハウスのドラゴンヘッド、6ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「管理」から「あるがまま」へと旅する魂です。
過去の魂は、日常の秩序や仕事を重視した生き方をしてきました。何事も“きちんと”整えることが当たり前だったため、現世でも「すべてを管理すること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「混沌」です。現実をきちんとこなす習慣から「無秩序な世界を受け入れる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
現実を見ているからこそ、見えないものに気づく。
瞑想や祈り、不安や恐怖、疎外や痛み、そしてカルマ。
この世界のあるがままを受け入れることで、魂は深く癒され、成長していきます。
「見えない光」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
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4.西洋占星術におけるドラゴンヘッドとドラゴンテイルまとめ
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは「ご縁の軸」とも呼ばれます。そのご縁は、人だけでなく、ものや環境、出会う出来事にも広がっています。
特にドラゴンヘッドは、今世での課題や「頑張りポイント」、自分の魂のテーマを知るうえで、とても重要な役割を担っています。
月のノードは、単独では意識しづらいポイントですが、ここにトランジットの天体が重なったり、相性で天体を乗せてくる人との出会いによって、その意味が鮮やかに浮かび上がってきます。
魂の旅の目的を知り、その旅を一歩ずつ進めていけるように、苦手なことにもチャレンジしていきたいですね。
この記事は、Smjukのミッションステートメント、メディアポリシーを基に、以下の担当で作成しております。
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西洋占星術におけるドラゴンヘッドとドラゴンテイルは魂の旅路を表す(ホロスコープの月のノード軸とは?)
西洋占星術には、天体だけでなく「感受点」と呼ばれる特別なポイントがあります。その中でも、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルはとても重要な意味を持つ存在です。
この二つのポイントは、ホロスコープに刻まれた「魂の旅路」を映し出します。
どこから来て、どこへ向かうのか。
その方向性をそっと教えてくれるのが、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの軸なのです。
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ドラゴンヘッドとドラゴンテイルについて概要をまとめると以下の通りです。
昇交点
昇交点
良縁、
現世での課題
やりつくしたこと、
腐れ縁や悪縁
この記事では、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの基本的な意味と、各サイン別、各ハウス別の解釈、日食・月食との関係について解説していきます。
もくじ
- 牡羊座♈のドラゴンヘッド、天秤座♎のドラゴンテイル
- 牡牛座♉のドラゴンヘッド、蠍座♏のドラゴンテイル
- 双子座♊のドラゴンヘッド、射手座♐のドラゴンテイル
- 蟹座♋のドラゴンヘッド、山羊座♑のドラゴンテイル
- 獅子座♌のドラゴンヘッド、水瓶座♒のドラゴンテイル
- 乙女座♍のドラゴンヘッド、魚座♓のドラゴンテイル
- 天秤座♎のドラゴンヘッド、牡羊座♈のドラゴンテイル
- 蠍座♏のドラゴンヘッド、牡牛座♉のドラゴンテイル
- 射手座♐のドラゴンヘッド、双子座♊のドラゴンテイル
- 山羊座♑のドラゴンヘッド、蟹座♋のドラゴンテイル
- 水瓶座♒のドラゴンヘッド、獅子座♌のドラゴンテイル
- 魚座♓のドラゴンヘッド、乙女座♍のドラゴンテイル
- 1ハウスのドラゴンヘッド、7ハウスのドラゴンテイル
- 2ハウスのドラゴンヘッド、8ハウスのドラゴンテイル
- 3ハウスのドラゴンヘッド、9ハウスのドラゴンテイル
- 4ハウスのドラゴンヘッド、10ハウスのドラゴンテイル
- 5ハウスのドラゴンヘッド、11ハウスのドラゴンテイル
- 6ハウスのドラゴンヘッド、12ハウスのドラゴンテイル
- 7ハウスのドラゴンヘッド、1ハウスのドラゴンテイル
- 8ハウスのドラゴンヘッド、2ハウスのドラゴンテイル
- 9ハウスのドラゴンヘッド、3ハウスのドラゴンテイル
- 10ハウスのドラゴンヘッド、4ハウスのドラゴンテイル
- 11ハウスのドラゴンヘッド、5ハウスのドラゴンテイル
- 12ハウスのドラゴンヘッド、6ハウスのドラゴンテイル
本題に入る前にお知らせです。
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1.西洋占星術におけるドラゴンヘッドとドラゴンテイルは魂の旅路を表す
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、太陽の軌道である黄道と月の軌道である白道が交わるポイントです。この交点は「月のノード(結び目)」と呼ばれ、ホロスコープにおいて特別な意味を持ちます。
北側の交点がドラゴンヘッド、南側の交点がドラゴンテイルで、この二つは常に180度向かい合い、サインやハウスに沿って対極の位置にあります。両者を結ぶ線は「ノード軸」と呼ばれ、魂の過去と未来をつなぐ道のように、そのチャートの持ち主を導こうとしています。
公転周期は約18年7か月(1つのサインを約1年半で通過)です。他の天体とは逆の方向へ進むため、ホロスコープ上ではretrogradeの(R)がついています。
月のノードの読み方は、占星術の流派や占星術師によって少しずつ異なります。
どちらか一方を重視したり切り捨てたりするのではなく、ドラゴンテイルが示すもともと持っている資質を活かしながら、まだ手にしていないドラゴンヘッドの資質を探っていく。そんなバランスを大切にしています。
過去の経験を土台に、未来への扉を開く。そのプロセスこそが、魂の成長の旅路なのです。
さらに、ノード軸は「ご縁の軸」とも呼ばれます。天体やサイン、ハウスを通じて、人との出会いや出来事を引き寄せる不思議な力を持っていると考えられています。
人生に訪れるご縁は、ノード軸のテーマと深く結びついているのかもしれません。
ドラゴンヘッドは未来を象徴する
ノースノード、昇交点
☊
未来、良縁、現世での課題
黄道と白道の交点のうち、月が黄道の下側から上側へと北上するときの交差するポイントです。
ドラゴンヘッドは「未来」を象徴します。悪しき習慣を手放し、新しいパターンへと進むためのヒントを与えてくれる場所。そこには、あなたの魂がこの世に生まれてきた意味、果たすべき役割が刻まれています。
しかし、ドラゴンヘッドの課題は簡単には手に入りません。なぜなら、私たちは無意識のうちに、慣れ親しんだドラゴンテイル側の事柄に引き寄せられてしまうからです。
そのため、ドラゴンヘッドが示すテーマは「苦手なこと」「避けたいこと」と感じる場合も多いとされています。しかし、その挑戦こそが、魂の成長の扉を開く鍵になるのです。
ドラゴンテイルは過去を象徴する
サウスノード、降交点
☋
過去生、やりつくしたこと、腐れ縁や悪縁
上昇した月が黄道を上から下へと南下するときの交差するポイントです。
ドラゴンテイルは「過去」を象徴します。これまでに身につけてきたこと、無意識に繰り返してしまう習慣、そして過去生で散々やり尽くしたテーマが刻まれています。
得意で、手慣れていて、だからこそ飽きてしまったこと。もうやりたくないのに、気づけば繰り返してしまう。そんな領域です。
ドラゴンテイルを読むことで、意識しなくても行ってしまう行動や執着のパターンを知ることができます。けれど、慣れ親しんだテーマは心地よく、ついそこに留まってしまいます。それは安全な場所でありながら、魂の成長を止めてしまう場所でもあるのです。
「ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル」と「日食・月食」の関係
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、日食や月食と深く結びついているポイントで、以下のときに日食や月食が起こります。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの近く(18.50度以内)で起こる新月
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの近く(12.25度以内)で起こる満月
※ドラゴンヘッドとドラゴンテイルと太陽と月が同じサインにない場合もあります。
そして、日食や月食がどちら側で起こるかによって意味が変わります。
未来や獲得、終わらない欲望
過去や解放、解脱
日食図や月食図を読むときは、これにサインやハウスの意味を重ねて解釈していきます。
さらに詳しい日食・月食の解説は、西洋占星術における日食・月食について解説した記事をご覧ください。
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2.【12星座別】ホロスコープのドラゴンヘッドとドラゴンテイルで読む「魂の旅するテーマ」
ここからは、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの各サイン別の「旅するテーマ」を解説していきます。
牡羊座♈のドラゴンヘッド、天秤座♎のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが牡羊座にある人の魂の旅のテーマは「主体的に行動すること」です。
過去の魂は、天秤座のドラゴンテイルが示すように、相手の話を丁寧に聴き、その場にふさわしい平和的な答えを導き出すこと、調和を保ちながら人と関わることを学んできました。そのため、今でも「誰かと共に生きること」が当たり前で、無意識に対人関係を重視してしまうかもしれません。
しかし、現世のあなたの魂はその対人スキルを土台にしながら、自分がやりたいことに挑戦する方向へ進む必要があります。
相手の話を聴き、バランスを取る中で、自分の欲求を素直に表現し、自分で考えて動く。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
他者を優先するその優しさを自分に向け、「わたし」を優先する魂の旅へと出発していきましょう。
牡牛座♉のドラゴンヘッド、蠍座♏のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが牡牛座にある人の魂の旅のテーマは「自分の感覚を大切にすること」です。
過去の魂は、蠍座のドラゴンテイルが示すように、何かに深く関わり、執着することで本質を見抜き、信頼を学んできました。そのため、今でも「特定の何かを通じて自分を変容させること」が当たり前で、無意識に強い執着を抱いてしまうかもしれません。また、心と心でつながり合うことが最も大切だと考えている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、その深い絆を大切にしながらも、自分だけの感覚や価値を見出す方向へ進む必要があります。誰かのエネルギーと同化する中で、自分自身のエネルギーを探し出す。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
他者のリソース(資源・資産)ではなく、「あなた自身のリソース」を優先し、発揮していく魂の旅へと出発していきましょう。
双子座♊のドラゴンヘッド、射手座♐のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが双子座にある人の魂の旅のテーマは「身近な人たちと交流すること」です。
過去の魂は、射手座のドラゴンテイルが示すように、広い視野で真理を追い求め、理想や哲学を語ることに慣れていました。そのため、今でも「大きな答えを求めること」が当たり前で、無意識に一方的なコミュニケーション(教えこと)に偏ってしまうかもしれません。また、身近な出来事よりも、遠くの世界へと自然に意識が向かってしまう傾向もあるでしょう。
しかし、現世のあなたの魂は、その広い視野と好奇心を活かして身近な情報を集め、それを求めている人たちと軽やかにやり取りをする方向へ進む必要があります。壮大な理想や難解な理論よりも、日常の些細な発見を楽しむ。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
難しい言葉や専門的な学びを、「誰もが楽しめる情報や言葉」に変えて、伝えていく魂の旅へと出発していきましょう。
蟹座♋のドラゴンヘッド、山羊座♑のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが蟹座にある人の魂の旅のテーマは「気持ちを大切にすること」です。
過去の魂は、山羊座のドラゴンテイルが示すように、社会的な役割や責任を果たし、成果を重視することに慣れていました。そのため、今でも「結果を優先すること」が当たり前で、無意識に自分の感情に蓋をして、目的達成を重視してしまうかもしれません。また、家族やプライベートよりも、仕事やキャリアに時間を費やしている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、結果を求めながらも、あなた自身や周りの気持ち、その過程を大切にする方向へ進む必要があります。厳しさではなく、優しさを育むこと。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
目標達成へと進む強さを活かしながら、周りを包み込む愛を育む魂の旅へと出発していきましょう。
獅子座♌のドラゴンヘッド、水瓶座♒のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが獅子座にある人の魂の旅のテーマは「自分らしく堂々と輝くこと」です。
過去の魂は、水瓶座のドラゴンテイルが示すように、集団の中で公平さを重視し、個性を抑えて協力しながら目標を達成することに慣れていました。そのため、今でも「社会集団や仲間の意志を尊重すること」が当たり前で、無意識に己の意志をアピールすることを封じてしまっているかもしれません。また、目立つことが苦手で、集団のトップに立つことを避ける傾向もあるでしょう。
しかし、現世のあなたの魂は、仲間との共有を大切にしながらも、自分に自信をもって堂々と輝く方向へ進む必要があります。「わたし」という存在を誇り、表舞台に立つ勇気。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
仲間とのネットワークを広げながらも、あなただけの光を放つ魂の旅へと出発していきましょう。
乙女座♍のドラゴンヘッド、魚座♓のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが乙女座にある人の魂の旅のテーマは「現実を整え、具体的に役に立つこと」です。
過去の魂は、魚座のドラゴンテイルが示すように、境界を溶かし、夢や感情、目に見えないものに身を委ねることに慣れていました。そのため、今でも「目に見えない世界」が当たり前で、無意識に現実の課題や目の前のやるべきことから逃げてしまうことがあるかもしれません。また、音楽や芸術、占いなど、感性を活かす世界と自然に結びついている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、見えないものとの共鳴を大切にしながらも、現実を見つめ、秩序を整え、役立つ形にする方向へ進む必要があります。曖昧にするのではなく、実際に考え、動き、小さな工夫や丁寧な仕事を積み重ねる。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
広い海のような心を持ちながら、確実に足をつけることができる砂浜へと魂を旅していきましょう。
天秤座♎のドラゴンヘッド、牡羊座♈のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが天秤座にある人の魂の旅のテーマは「他者とのバランスをとること」です。
過去の魂は、牡羊座のドラゴンテイルが示すように、自分の意志を貫き、単独で行動することに慣れていました。そのため、今でも「自分の情熱に従って決めること」が当たり前で、無意識に孤独な戦いを選んでしまうかもしれません。また、率先して前へ出て活動することにも慣れている可能性があります。
しかし、現世のあなたの魂は、自分の情熱を持ちながらも、他者の話を聴き、バランスをとりながら共に歩む方向へ進む必要があります。「わたし」と「あなた」を結ぶ架け橋になる。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
自分の情熱を持ちながら、他者の情熱も尊重する公平な魂の旅をしていきましょう。
蠍座♏のドラゴンヘッド、牡牛座♉のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが蠍座にある人の魂の旅のテーマは「深く入り込み、変わること」です。
過去の魂は、牡牛座のドラゴンテイルが示すように、安定や快適さを守り、変化を避けることに慣れていました。そのため、今でも「自分のペースを保つこと」が当たり前で、無意識に別のものへ深く入り込むことを避けているかもしれません。また、目に見えるものや物質への絶対的な信頼を持っている可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、自分のペースを保ちながらも、自分ではないものとの絆を深める方向へ進む必要があります。壊れることで生まれる絆。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
自分の感覚を大切にしながらも、他者や未知の世界を受け入れ、変容する魂の旅へと出発していきましょう。
射手座♐のドラゴンヘッド、双子座♊のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが射手座にある人の魂の旅のテーマは「未知の世界に飛び込むこと」です。
過去の魂は、双子座のドラゴンテイルが示すように、身近な情報を集め、軽やかにやり取りすることに慣れていました。そのため、今でも「小さな答えにとどまること」が当たり前で、無意識に視野を狭めてしまうかもしれません。また、知的好奇心が旺盛で、マルチに活動することが得意である可能性もあります。
しかし、現世のあなたの魂は、知的好奇心はそのままに、もっと遠くの知らない世界へ飛び込み、広い視点で真理を求める方向へ進む必要があります。広い世界へ冒険すること。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
身近な現実を楽しみながら、理想の人生を追求する魂の旅へと出発していきましょう。
山羊座♑のドラゴンヘッド、蟹座♋のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが山羊座にある人の魂の旅のテーマは「社会に結果を刻印すること」です。
過去の魂は、蟹座のドラゴンテイルが示すように、家庭や身近な人とのつながりを守り、安心を求めることに慣れていました。そのため、今でも「心のつながりを守ること」が当たり前で、無意識に外の世界を避けてしまうかもしれません。また、愛をもって育てることも自然な習慣として備わっている可能性があります。
しかし、現世のあなたの魂は、その優しい心を持ちながら、社会に出て、自分の力で責任を果たし、この世に功績を刻む方向へ進む必要があります。大きな目標の山に向かって、確実に登る。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
身近な人たちや心を守りながら、客観的な視点と野心をもって、社会という険しい山登りの魂の旅へと出発していきましょう。
水瓶座♒のドラゴンヘッド、獅子座♌のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが水瓶座にある人の魂の旅のテーマは「仲間と共に理想を築くこと」です。
過去の魂は、獅子座のドラゴンテイルが示すように、自分の個性を誇り、注目を集めることに慣れていました。そのため、今でも「自分が輝くこと」が当たり前で、無意識に自己アピールをしたり、承認を求めるような行動をとったりしてしまうかもしれません。
しかし、現世のあなたの魂は、その太陽のような強い輝きを持ちながら、同じ志を持つ仲間と肩を並べ、理想の未来へ歩む方向へ進む必要があります。個の光を集めて、共に輝く。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
あなたらしさを大切にしながら、それぞれの「個性」も尊重し、共に成長していける魂の旅へと出発していきましょう。
魚座♓のドラゴンヘッド、乙女座♍のドラゴンテイル
ドラゴンヘッドが魚座にある人の魂の旅のテーマは「すべてを受け入れること」です。
過去の魂は、乙女座のドラゴンテイルが示すように、秩序を整え、完璧を求めることに慣れていました。そのため、今でも「正しさにこだわること」が当たり前で、無意識に細部にとらわれてしまうかもしれません。また、規則やルール、目の前の現実がすべてだと考える癖も持っているでしょう。
しかし、現世のあなたの魂は、実際に役に立つ実務能力を活かしながらも、そうはならない現実もすべて受け入れていく方向へ進む必要があります。不完全さを愛し、流れに身を任せること。その一歩が、魂の旅を進める鍵です。
砂浜から足を離し、無秩序な大海原へと飛び込む魂の旅へと出発していきましょう。
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3.【12ハウス別】ホロスコープのドラゴンヘッドとドラゴンテイルで読む「魂の旅する場所」
ここからは、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの各ハウス別の「魂の旅する場所」を解説していきます。
1ハウスのドラゴンヘッド、7ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「他者」から「自分」へと旅する魂です。
過去の魂は、他者との関わりを何よりも大切にしてきました。パートナーや他者と協力し共に過ごすことが当たり前だったため、現世でも「誰かと一緒にいること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「自分自身」です。他者の意向や考えを優先する習慣から「私はどうしたいのか」という方向へと舵を切ることがテーマになります。
これは、他者との関わりを知っているからこそ見えてくるもの。人と関わる中で、自分は何者で、何を好きで、何を望んでいるのかが浮かび上がります。
「自分らしさ」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
2ハウスのドラゴンヘッド、8ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「他者のリソース」から「自分のリソース」へと旅する魂です。
過去の魂は、他者の価値観や資源、資産に寄り添いながら生きてきました。誰かの持ち物を活かすことが当たり前だったため、現世でも「不自由でも共に生きること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「自分のリソース」です。他者に委ねる習慣から「私の価値を育てる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分の価値は、不自由さの中でこそ輝きます。
誰かに与えられた恩恵に満足するのではなく、自分の感覚を信じること。
自分のスキルで収入を得ること。資格を取ってみること。
そんな一歩一歩が、魂を大きく成長させていくでしょう。
「わたしだけの持ち物」という地図を手に取り、静かに歩みを進めていきましょう。
3ハウスのドラゴンヘッド、9ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「遠く」から「身近」へと旅する魂です。
過去の魂は、遠くへ思いを馳せ、物事の真理を追い求めながら生きてきました。広い視点で世界を捉えることが当たり前だったため、現世でも「高い理想や大きな夢」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「身近な世界」です。遠くを目指す習慣から「日常の些細な情報や学び」へと舵を切ることがテーマになります。
広い視野があるからこそ、身近な事柄に気づくことができる。
身近にある具体的な知識や情報、何気ない会話、相手に伝えようとする姿勢、
そんな一つひとつの積み重ねが、魂を大きく成長させていくでしょう。
「わたしの言葉」という地図を手に取り、静かに歩みを進めていきましょう。
4ハウスのドラゴンヘッド、10ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「社会」から「家庭」へと旅する魂です。
過去の魂は、キャリアや成果を追い求めながら生きてきました。社会での役割を果たすことが当たり前だったため、現世でも「人から尊敬されること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「心の拠り所」です。外の評価を求める習慣から「心が安らぐ場所を作る」方向へと舵を切ることがテーマになります。
社会での居場所があるからこそ、本当に大切な居場所が見えてきます。
家族との時間、プライベートで安らげる空間、自分のルーツに触れる瞬間。
あなたの心の根っこに触れることで、魂はのびやかに成長していきます。
「わたしにとってのHome」という地図を手に取り、静かに歩みを進めていきましょう。
5ハウスのドラゴンヘッド、11ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「愛されること」から「愛すること」へと旅する魂です。
過去の魂は、仲間や集団の中で貢献して生きてきました。より大きな目的のために動くことが当たり前だったため、現世でも「誰かと共に楽しむこと、喜ぶこと」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「愛すること」です。誰かの「好き」の恩恵を受け取る習慣から「私の好きを前に出す」方向へと舵を切ることがテーマになります。
これは、他者から大切にされるからこそ見えてくるもの。
私の楽しいこと、私の好きなもの、私の心がわくわくすること。
あなたが愛を叫ぶことで、魂はのびのびと成長していきます。
「愛する喜び」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
6ハウスのドラゴンヘッド、12ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「非日常」から「日常」へと旅する魂です。
過去の魂は、社会生活から離れて生きてきました。神秘的な領域と接触することが当たり前だったため、現世でも「目に見えないもの」や「隠遁生活」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「日常を生きること」です。曖昧な世界に身を置く習慣から「つつがなく暮らす」方向へと舵を切ることがテーマになります。
大きな理想を抱くためには、小さな一歩が欠かせません。
生活リズムを整えること、仕事の管理をすること、書類の手続きをすること。
面倒に感じる現実を一つひとつ乗り越えることで、魂は確かな成長を遂げていきます。
「きちんとする」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
7ハウスのドラゴンヘッド、1ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「自分」から「他者」へと旅する魂です。
過去の魂は、自分のやりたいことや個性を強く押し出して生きてきました。自分で動くことが当たり前だったため、現世でも「わたしらしく生きること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「他者との協力」です。自分で何でも決めて進める習慣から「相手の視点に立つ」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分を持っているからこそ、相手と対等に向き合える。
他者の話を聴き、共に協力し、調和的な関係を築く。
そんな一対一の関係性を丁寧に育てることで、魂は成長を遂げていきます。
「わたしとあなた」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
8ハウスのドラゴンヘッド、2ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「物質とのつながり」から「精神のつながり」へと旅する魂です。
過去の魂は、物質を重視する生き方をしてきました。自分で手に入れることが当たり前だったため、現世でも「自分のスキルを最大限に活かすこと」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「深い結びつき」です。自分のモノにこだわる習慣から「他者の価値を尊重し、共に育てる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分の力を知っているからこそ、相手の才能を活かすことができる。相手のスキルや価値観に寄り添い、それを共に育てていくことで、魂は成長を遂げていきます。
「わたしたちの力」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
9ハウスのドラゴンヘッド、3ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「知っている世界」から「知らない世界」へと旅する魂です。
過去の魂は、自分の知る世界(日常の情報や小さな学び)の中で、活発に交流して生きてきました。個人的に役に立つ知識を身に着けることや、身近な人たちとの交流が当たり前だったため、現世でも「身近な安心感」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「広い世界」です。近くにとどまる習慣から、「遠くへ飛び出す」方向へと舵を切ることがテーマになります。
小さく張り巡らせた情報網があるからこそ、外へ飛び出す勇気が生まれる。
専門知識を学ぶこと、宇宙に思いを馳せること、哲学や宗教に触れること、異文化に関心をもつこと。
そんなワクワクの一歩を踏み出すことで、魂は大きく成長していきます。
「世界地図」を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
10ハウスのドラゴンヘッド、4ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「守られている自分」から「自分の足で立つ」へと旅する魂です。
過去の魂は、家族や家庭を中心に生きてきました。安心できる心のつながりが当たり前だったため、現世でも「居心地のよい場所」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「自立」です。内側でとどまる習慣から「外の世界で力を発揮し、自分で立つ」方向へと舵を切ることがテーマになります。
安定した基盤があるからこそ、小さな一歩が踏み出せます。
親元を離れること、責任を担うこと、目標を掲げること、社会貢献すること。
小さな達成感の積み重ねで、魂は大きく成長していきます。
「わたしの使命」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
11ハウスのドラゴンヘッド、5ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「わたし」から「みんな」へと旅する魂です。
過去の魂は、自分が楽しいと思う生き方をしてきました。自分を前面に押し出すことが当たり前だったため、現世でも「私が主役の人生」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「仲間との未来」です。ひとりで輝く習慣から「みんなで共に未来を輝かせる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
自分の個性を大切にできるからこそ、他者の個性も尊重できます。
相手を理解し、チームで動き、理想の未来を共有する。
ネットワークを広げ、つながりを育てることで、魂は自由に成長していきます。
「わたしたちの未来」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
12ハウスのドラゴンヘッド、6ハウスのドラゴンテイル
この配置の人は、「管理」から「あるがまま」へと旅する魂です。
過去の魂は、日常の秩序や仕事を重視した生き方をしてきました。何事も“きちんと”整えることが当たり前だったため、現世でも「すべてを管理すること」に強く惹かれるかもしれません。
しかし、今世での旅の目的地は「混沌」です。現実をきちんとこなす習慣から「無秩序な世界を受け入れる」方向へと舵を切ることがテーマになります。
現実を見ているからこそ、見えないものに気づく。
瞑想や祈り、不安や恐怖、疎外や痛み、そしてカルマ。
この世界のあるがままを受け入れることで、魂は深く癒され、成長していきます。
「見えない光」という地図を手に取り、そっと歩みを進めていきましょう。
まとめに入る前にお知らせです。
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4.西洋占星術におけるドラゴンヘッドとドラゴンテイルまとめ
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは「ご縁の軸」とも呼ばれます。そのご縁は、人だけでなく、ものや環境、出会う出来事にも広がっています。
特にドラゴンヘッドは、今世での課題や「頑張りポイント」、自分の魂のテーマを知るうえで、とても重要な役割を担っています。
月のノードは、単独では意識しづらいポイントですが、ここにトランジットの天体が重なったり、相性で天体を乗せてくる人との出会いによって、その意味が鮮やかに浮かび上がってきます。
魂の旅の目的を知り、その旅を一歩ずつ進めていけるように、苦手なことにもチャレンジしていきたいですね。
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