
WordPressでHP/ブログを始めたが、プラグインって何??
どんなプラグインを入れたらいいの?
こんな疑問にお答えしていきます。
(HPやブログなど、呼び方がややこしいので、以下「Webサイト」で統一したいと思います。)
それでは、このサイトを製作・運営している私「Sumieのマネージャー」が、WordPressの初期設定について画像付きで解説していきます。
今回は、WordPressのプラグインについて、初心者でもわかるように解説していきます。
1.プラグインとは機能拡張
プラグインとは機能拡張です。
まずは前提としてここについて解説していきます。
プラグインとは、機能を増やすために入れる
そもそもプラグインって何なの?機能拡張って??と言う方もいると思います。
機能拡張と言われても、よくわかりませんよね。
イメージとしては、WordPress⇒スマホ(ちゃんと言うとAndroidやiOSに該当)、プラグイン⇒アプリです。
乗り換え案内の機能が欲しければ、Yahooが提供しているアプリを入れたり、
Web会議をしたければ、Zoomが提供しているアプリを入れたりします。
買ったときは、最低限の機能しかないスマホに、自分の必要な機能を足していきますよね。
これと同様に、WordPressも、最初は最低限の機能しかありません。
ここに、自分が必要な、いろんな機能を追加していきます。
例えば、リンク切れを教えてくれるプラグイン、バックアップを取ってくれるプラグイン、お問い合わせフォームを作ることができるプラグインなどがあります。
必要最低限のプラグインを入れる
じゃあ、便利機能をバンバンいれよう!!
と、思う方もいるかと思いますが、ストップです。
スマホにアプリを入れまくると動きが遅くなるように、プラグインを入れすぎると、あなたのWebサイトも動作が重くなってしまいます。
これは、そのWebサイトを読み込む際に、プラグインの情報を読み込む必要があり、プラグインが多いほど読み込む情報も多くなるからです。
結果、ページの表示速度が低下してしまいます。
表示速度が低下してしまうと、以下のようなことが起こります。
- Google検索での評価が下がる
2018年に「ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します」とGoogle社から正式に発表されています。
読んだ内容をざっくり伝えすると「表示速度が遅いと、評価が悪くなるよ」ということです。
(表示速度が早いほど評価が良くなるわけではない)
- 読者の離脱率が高くなる
これはみなさんも実際に経験があるでしょう。
「遅いなぁ~・・・」⇒「戻るボタン:ポチっ」
- メンテナンスが大変
プラグインはパージョンの更新が必要なため、多く入れすぎると管理が大変で、プラグインがセキュリティーホール(セキュリティの抜け穴)となる場合もあります。
バージョンアップは自動で行うこともできますが、確認は必要です。
あと、自分でも何のために何のプラグインを入れたか忘れてしまうこともあります(笑)
このため、プラグインは必要最低限のものを入れるようにしましょう。
参考までに、Webサイトの表示速度については「表示速度チェックツール」というもので確認もできます。
URLを入れるだけでOKです。
2.初心者にオススメのプラグイン【多くは必要ない】
必要最低限と言われても、何を入れればいいかわからず困ってしまうと思います。
ここでは、私の入れているプラグインを紹介していきます。
各プラグインは、設定が必要な場合が多いですが、ググってください。
(説明できるものは、この順次説明ページを作っていこうと思います。)
その前に、入れるってもどーすんねん。
と言う声もありそうなので、先に解説しておきましょう。
プラグインの入れ方
プラグインの入れ方を解説しますが、超簡単です。
手順としては「インストール」⇒「有効化」です。
インストールしても、有効化しないと機能を発揮できません。
逆にインストールしておき、必要な時だけ有効化することもできます。

※WordPressの管理画面より引用
- WordPress左のメニューから、「プラグイン」⇒「新規追加」を押します。
- 赤枠内に入れたいプラグインの名前を入れて検索すると、そのプラグインが出てきます。
- プラグインの右上に「今すぐインストール」というボタンがあるので、押すとインストールされます。
- 「今すぐインストール」のボタンが「有効化」に変わりますので、押せばその機能が使えます。
既にインストールしたプラグインを確認したい場合は、WordPress左のメニューから「プラグイン」⇒「インストール済みプラグイン」を押すと、インストールしてあるプラグインが表示されます。
ここから有効化/無効化の設定ができます。
入れた方が良いプラグイン
XML Sitemaps(旧:Google XML Sitemaps)
サイトマップを作成してくれるプラグインです。
Googleのクローラー(Googleが自分のサイトを見つけてくれるために動くロボット)に、このサイトは「こんな記事」が「こういう形(階層)」で存在してますよ。とお知らせするのを手助けするためのサイトマップです。
(XMLサイトマップと呼ばれたりします。)
ここで作成したサイトマップを、Google Search Console(サーチコンソール)に登録する必要があります。
サーチコンソールについても、順次解説記事を作成します。
PS Auto Sitemap
Webサイトで表示させるためのサイトマップを作成してくれます。
(HTMLサイトマップと呼ばれたりします。)
今ご覧のこのサイトで言うと、「こんなサイトマップ」を作ってくれます。
ふーん。って感じですね(笑)
自分のページを一覧で表示できるので便利!と言う方もいますが、サイトマップを見たことある人って少数なんじゃないかな。と思います。
ただ、HPにはサイトマップがあるもの。というイメージもありますし、Google AdSenseの審査にも必要と言われていますので、作っておくようにしましょう。
Broken Link Checker
リンク切れを教えてくれるプラグインです。
メールで教えてくれる設定もあるので、便利です。
BackWPup
バックアップを取ってくれるプラグインです。
WordPressのアップデート時や、急なトラブル時にデータ破損の恐れもあります。
何事にもバックアップは必要です。
Contact Form 7
お問い合わせフォームを作ることができるプラグインです。
自力で作れない方は、このプラグインを使いましょう。
サイト運営する上では必要です。
Googleアドセンスの審査にも必要と言われています。
今ご覧のサイトの「お問い合わせフォーム」もこのプラグインで作りました。
そして、このプラグインかなり優秀で、うちのSumieが提供してるサービス「星読み鑑定の申し込みフォーム」もこれで製作しています。
(星読み鑑定自体が気になる方は「鑑定の詳細ページ」からどうぞ。)
EWWW Image Optimizer
画像ファイルを圧縮して、サイズを小さくしてくれるプラグインです。
画像ファイルが重いと、Webサイトの表示速度が下がります。
Webサイトの表示速度の重要性は、冒頭でもお話しましたね。
少しでも軽くするために入れておくといいでしょう。
必要に応じて入れるプラグイン
WP Downgrade | Specific Core Version
WordPressを任意のバージョンにダウングレードできるプラグインです。
WordPressをアップデートすると、たまに不具合が起きます。
私は、使っているテーマが、一時的に使えなくなってしまったことがありました。
そんな時に、アップデートしたWordPressを、元に戻すためのプラグインです。
出来れば使いたくないですね・・・
Easy Watermark
画像にウォーターマークを入れるためのプラグインです。
ウォーターマークとは、画像に入れる透かしなどです。
今ご覧のこのサイトでは、自分で撮影した写真やオリジナルイラストア多いので、右下にコピーライトを記載しています。
画像アップロード時に、入れる/入れないを選択できます。
このページのトップ画像にも入っていますので、よく見てみてください。
Akismet Anti-Spam
スパムコメントに困ったらコレを入れましょう。
ちなみに私はコメント欄を閉じているので、入れていません。
コメントの閉じ方は「WordPressの初期設定について書いた記事」をご覧ください。
All in One SEO Pack
SEOに関する設定が可能になるプラグインです。
一見、めっちゃ重要そうですが、有料のテーマを使うとこの機能はデフォルトであることが多いです。
(私の使っているアフィンガーはこのパターンですので、このプラグインは入れていません。)
・メタディスクリプション(検索で自分のページが表示された時の説明文)を入力したりする欄
・noindex(検索に反映させない設定)の設定欄
の2つが無ければ入れる、という認識で良いと思います。
(おまけ)使うのをやめたプラグイン
使うのをやめたので、サラッといきます
Autoptimize
サイトの表示速度を上げるためのプラグインで、表示速度をもっと早くしたいと思ったら、とりあえず入れればOKとのことで入れていました。
優秀な有料テーマの場合、この機能が干渉してしまう恐れもあるとのことから、やめました。
ちなみに、やめても表示速度は変わりませんでした(笑)
PuSHPress
入れておくと、記事更新内容を即時にGoogleなどの検索エンジンにお知らせしてくれるプラグインで、とりあえず入れておけばOKとのことで入れました。
効いてるか心配で、毎回Google Search Consoleでインデックス登録のリクエストをしているので、無意味なのでやめました。
(インデックス登録のリクエストについては、別記事で解説します。)
WordPress Ping Optimizer
記事更新時にpingサーバーと呼ばれる検索エンジン等のサーバーに、記事を更新したことを伝えるプラグインです。
(pingを送る、と言ったり、ピン打ちと言ったりします。)
ただ、私が入れていた目的は、pingを送る頻度の最適化です。
記事の下書き保存などを頻繁に行うと、その都度pingが送られてしまい、場合によってはスパム扱いされてしまう場合もあるようです。
このプラグインは、pingを送る頻度を設定できるため、上記の対策で入れていました。
が、そもそも、Googleについては毎回Google Search Consoleでインデックス登録のリクエストをしていること、
それ以外のfc2やgooは、別にお知らせしても意味ないので、やめました。
この辺は、初心者の方は、あまり気にする必要ないですかね。
今回は、WordPressのプラグインについて解説してきました。
Webサイトする上で非常に重要な部分なので、入れすぎないように、でも必要な機能はしっかり入れるようにしましょう。
次は、この記事内でもお話した、サイトマップの作製について解説していきます。
HP/ブログ
WordPressのプラグインとは?初心者にオススメのプラグイン6選+α
WordPressでHP/ブログを始めたが、プラグインって何??
どんなプラグインを入れたらいいの?
こんな疑問にお答えしていきます。
(HPやブログなど、呼び方がややこしいので、以下「Webサイト」で統一したいと思います。)
目次
1.WordPressのプラグインとは機能拡張
2.初心者にオススメのプラグイン【必要な機能だけ入れよう】
それでは、このサイトを製作・運営している私「Sumieのマネージャー」が、WordPressの初期設定について画像付きで解説していきます。
今回は、WordPressのプラグインについて、初心者でもわかるように解説していきます。
1.プラグインとは機能拡張
プラグインとは機能拡張です。
まずは前提としてここについて解説していきます。
プラグインとは、機能を増やすために入れる
そもそもプラグインって何なの?機能拡張って??と言う方もいると思います。
機能拡張と言われても、よくわかりませんよね。
イメージとしては、WordPress⇒スマホ(ちゃんと言うとAndroidやiOSに該当)、プラグイン⇒アプリです。
乗り換え案内の機能が欲しければ、Yahooが提供しているアプリを入れたり、
Web会議をしたければ、Zoomが提供しているアプリを入れたりします。
買ったときは、最低限の機能しかないスマホに、自分の必要な機能を足していきますよね。
これと同様に、WordPressも、最初は最低限の機能しかありません。
ここに、自分が必要な、いろんな機能を追加していきます。
例えば、リンク切れを教えてくれるプラグイン、バックアップを取ってくれるプラグイン、お問い合わせフォームを作ることができるプラグインなどがあります。
必要最低限のプラグインを入れる
じゃあ、便利機能をバンバンいれよう!!
と、思う方もいるかと思いますが、ストップです。
スマホにアプリを入れまくると動きが遅くなるように、プラグインを入れすぎると、あなたのWebサイトも動作が重くなってしまいます。
これは、そのWebサイトを読み込む際に、プラグインの情報を読み込む必要があり、プラグインが多いほど読み込む情報も多くなるからです。
結果、ページの表示速度が低下してしまいます。
表示速度が低下してしまうと、以下のようなことが起こります。
2018年に「ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します」とGoogle社から正式に発表されています。
読んだ内容をざっくり伝えすると「表示速度が遅いと、評価が悪くなるよ」ということです。
(表示速度が早いほど評価が良くなるわけではない)
これはみなさんも実際に経験があるでしょう。
「遅いなぁ~・・・」⇒「戻るボタン:ポチっ」
プラグインはパージョンの更新が必要なため、多く入れすぎると管理が大変で、プラグインがセキュリティーホール(セキュリティの抜け穴)となる場合もあります。
バージョンアップは自動で行うこともできますが、確認は必要です。
あと、自分でも何のために何のプラグインを入れたか忘れてしまうこともあります(笑)
このため、プラグインは必要最低限のものを入れるようにしましょう。
参考までに、Webサイトの表示速度については「表示速度チェックツール」というもので確認もできます。
URLを入れるだけでOKです。
2.初心者にオススメのプラグイン【多くは必要ない】
必要最低限と言われても、何を入れればいいかわからず困ってしまうと思います。
ここでは、私の入れているプラグインを紹介していきます。
各プラグインは、設定が必要な場合が多いですが、ググってください。
(説明できるものは、この順次説明ページを作っていこうと思います。)
その前に、入れるってもどーすんねん。
と言う声もありそうなので、先に解説しておきましょう。
プラグインの入れ方
プラグインの入れ方を解説しますが、超簡単です。
手順としては「インストール」⇒「有効化」です。
インストールしても、有効化しないと機能を発揮できません。
逆にインストールしておき、必要な時だけ有効化することもできます。
※WordPressの管理画面より引用
既にインストールしたプラグインを確認したい場合は、WordPress左のメニューから「プラグイン」⇒「インストール済みプラグイン」を押すと、インストールしてあるプラグインが表示されます。
ここから有効化/無効化の設定ができます。
入れた方が良いプラグイン
XML Sitemaps(旧:Google XML Sitemaps)
サイトマップを作成してくれるプラグインです。
Googleのクローラー(Googleが自分のサイトを見つけてくれるために動くロボット)に、このサイトは「こんな記事」が「こういう形(階層)」で存在してますよ。とお知らせするのを手助けするためのサイトマップです。
(XMLサイトマップと呼ばれたりします。)
ここで作成したサイトマップを、Google Search Console(サーチコンソール)に登録する必要があります。
サーチコンソールについても、順次解説記事を作成します。
PS Auto Sitemap
Webサイトで表示させるためのサイトマップを作成してくれます。
(HTMLサイトマップと呼ばれたりします。)
今ご覧のこのサイトで言うと、「こんなサイトマップ」を作ってくれます。
ふーん。って感じですね(笑)
自分のページを一覧で表示できるので便利!と言う方もいますが、サイトマップを見たことある人って少数なんじゃないかな。と思います。
ただ、HPにはサイトマップがあるもの。というイメージもありますし、Google AdSenseの審査にも必要と言われていますので、作っておくようにしましょう。
Broken Link Checker
リンク切れを教えてくれるプラグインです。
メールで教えてくれる設定もあるので、便利です。
BackWPup
バックアップを取ってくれるプラグインです。
WordPressのアップデート時や、急なトラブル時にデータ破損の恐れもあります。
何事にもバックアップは必要です。
Contact Form 7
お問い合わせフォームを作ることができるプラグインです。
自力で作れない方は、このプラグインを使いましょう。
サイト運営する上では必要です。
Googleアドセンスの審査にも必要と言われています。
今ご覧のサイトの「お問い合わせフォーム」もこのプラグインで作りました。
そして、このプラグインかなり優秀で、うちのSumieが提供してるサービス「星読み鑑定の申し込みフォーム」もこれで製作しています。
(星読み鑑定自体が気になる方は「鑑定の詳細ページ」からどうぞ。)
EWWW Image Optimizer
画像ファイルを圧縮して、サイズを小さくしてくれるプラグインです。
画像ファイルが重いと、Webサイトの表示速度が下がります。
Webサイトの表示速度の重要性は、冒頭でもお話しましたね。
少しでも軽くするために入れておくといいでしょう。
必要に応じて入れるプラグイン
WP Downgrade | Specific Core Version
WordPressを任意のバージョンにダウングレードできるプラグインです。
WordPressをアップデートすると、たまに不具合が起きます。
私は、使っているテーマが、一時的に使えなくなってしまったことがありました。
そんな時に、アップデートしたWordPressを、元に戻すためのプラグインです。
出来れば使いたくないですね・・・
Easy Watermark
画像にウォーターマークを入れるためのプラグインです。
ウォーターマークとは、画像に入れる透かしなどです。
今ご覧のこのサイトでは、自分で撮影した写真やオリジナルイラストア多いので、右下にコピーライトを記載しています。
画像アップロード時に、入れる/入れないを選択できます。
このページのトップ画像にも入っていますので、よく見てみてください。
Akismet Anti-Spam
スパムコメントに困ったらコレを入れましょう。
ちなみに私はコメント欄を閉じているので、入れていません。
コメントの閉じ方は「WordPressの初期設定について書いた記事」をご覧ください。
All in One SEO Pack
SEOに関する設定が可能になるプラグインです。
一見、めっちゃ重要そうですが、有料のテーマを使うとこの機能はデフォルトであることが多いです。
(私の使っているアフィンガーはこのパターンですので、このプラグインは入れていません。)
・メタディスクリプション(検索で自分のページが表示された時の説明文)を入力したりする欄
・noindex(検索に反映させない設定)の設定欄
の2つが無ければ入れる、という認識で良いと思います。
(おまけ)使うのをやめたプラグイン
使うのをやめたので、サラッといきます
Autoptimize
サイトの表示速度を上げるためのプラグインで、表示速度をもっと早くしたいと思ったら、とりあえず入れればOKとのことで入れていました。
優秀な有料テーマの場合、この機能が干渉してしまう恐れもあるとのことから、やめました。
ちなみに、やめても表示速度は変わりませんでした(笑)
PuSHPress
入れておくと、記事更新内容を即時にGoogleなどの検索エンジンにお知らせしてくれるプラグインで、とりあえず入れておけばOKとのことで入れました。
効いてるか心配で、毎回Google Search Consoleでインデックス登録のリクエストをしているので、無意味なのでやめました。
(インデックス登録のリクエストについては、別記事で解説します。)
WordPress Ping Optimizer
記事更新時にpingサーバーと呼ばれる検索エンジン等のサーバーに、記事を更新したことを伝えるプラグインです。
(pingを送る、と言ったり、ピン打ちと言ったりします。)
ただ、私が入れていた目的は、pingを送る頻度の最適化です。
記事の下書き保存などを頻繁に行うと、その都度pingが送られてしまい、場合によってはスパム扱いされてしまう場合もあるようです。
このプラグインは、pingを送る頻度を設定できるため、上記の対策で入れていました。
が、そもそも、Googleについては毎回Google Search Consoleでインデックス登録のリクエストをしていること、
それ以外のfc2やgooは、別にお知らせしても意味ないので、やめました。
この辺は、初心者の方は、あまり気にする必要ないですかね。
今回は、WordPressのプラグインについて解説してきました。
Webサイトする上で非常に重要な部分なので、入れすぎないように、でも必要な機能はしっかり入れるようにしましょう。
次は、この記事内でもお話した、サイトマップの作製について解説していきます。
-HP/ブログ
-紹介・解説